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会話術
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いつの頃からか一週間はあっという間に過ぎるようになり、三十一昼夜の塊は瞬く間に移ろい、気が付けば一巡した季節とともに俺はまたひとつ歳をとっている。仕事は相変わらずうまくいかないしプライベートでも特に波はない。俺は今ただただ平坦な日々を消費している。そんな毎日の中で昔と違うのは、肉体の衰えを感じる事だ。抜け毛は増え肌艶はなくなり老眼が進行し全身の疲労感は一日中抜けない。下の方も、下降気味だ。アラフォーともなればいろいろと衰えるのは当たり前なのだろうが、絶対に俺は老けない、などと無条件かつ無根拠に自分を信じ込んでていた二十歳そこそこの頃のマインドを引きずったままの俺としては、自身の老化を目の当たりにするとそれでもやや堪えるのだ。とは言え年齢的にはもはや紛れもない中年であるし、この歳ともなれば何かと衰るのも仕方ない事だとは分かっている。だがこの所その衰え具合が尋常ではないのだ。最近では一日に数度
「ブログ論」的なものは好きではないしその手の記事を書いて公開しようと思うほど私は大した人間ではない自覚があるのでそういうのは基本書かないのですが、しかし最近のはてなブログ界隈は著しく活気が失われているような気がしておりまして、今日はそんな最近のこの界隈の雰囲気ついて個人的に思ったことを述べてみたいと思います。なお本日も何の主張もありませんし何を言いたいわけでもありません。 ブログを始めた当初、「ブログを一年以上続けられるのは全体の3割、二年以上継続はさらに減って1割」とか、そんな話を聞きました。私はマイペースながらもなんやかんやその1割に入ったようですが、これまでの間に「やめた」若しくは「ほぼ更新しなくなった」ブログを確かにたくさん見てきました。 やめずともはてなからワードプレスに行った人もいるようですが、しかしわざわざブラウザにブックマークしてまで購読したいブログもありませんし、はてなに
はい。今回書きたい事は掲題の通りで、それ以上でも以下でもないのですが皆様はいかがでしょうか?このブログは約2年前に暇で始めたのものですが、当初はネット上の色々なサービスに新鮮みが感じられました。思えば昔は楽しかった(懐古おじさん) ブログに関しては、なんというか、もはや書きたいことがありません。ネタ切れとも違うのです。以前の私であればどんな小さなネタでも広げて書けた(内容は糞ですが)のですが、今はそこまでして書こうとも思えません。物理的にまとまった時間が取れない事も更新が億劫になった原因かも知れません。それでも以前は無理して書いていたので、じゃあ私はブログに飽きたのかな、とも思ったのですがいろいろ顧みるとブログだけでなくインターネット自体に飽きてきていることに気付きました。 ブログを始めるまでTwitterをやったことがなくて、「ツイッターなんてリア充がやるもんでしょ?」って思っていたので
経済的な面がずっと気になっていたのと、なんとなくのタイミングが合ったので生活から煙草を排除してみる事にする 居酒屋で最後の一本が無くなったのでここからスタート 締めのラーメンの後、同行者二人は幸せそうな顔をしながら煙草を吸うが自分は吸わない、まだ体内に大量のニコチンが残っているのでさほど苦ではない その日は帰宅してすぐに寝る 翌日は祝日、本来なら朝起きて何よりもまず煙草に火を付けるが、手元に煙草がないので吸えない 肺が煙を欲しがる、深呼吸をして気持ちを誤魔化す 日中は諸々の用事を済ませる、行動の節目節目で煙草のことを考える、その度に深呼吸 昼食後、ひときわ大きな深呼吸 このまま一生煙草がない生活になったらと思うと辛い、今後生きていく理由さえ疑問に思い始める 夕方、喫煙欲を誤魔化すためジムに行く、というより何もせずにじっとしていられない 肺を動かしたいと思い珍しく有酸素運動をメインに 習慣と
今週は暇なのでちょくちょくブログを書いています。来週からまた忙しくなります。ので暇なうちにこの一年を振り返っておきたいと思います。ごく個人的な思い出日記ですので全く面白くないです。いやマジで。 1月 ネタとして公開した欲しい物リスト(⇒その記事)からなんとマジで精力ドリンクを送って頂き調子に乗ってクソみたいな記事(⇒その記事)を書いていたらブログが身内バレの危機に晒されマジで人生5本の指に入る程度には戦慄いたしましたので名を変えブログ名を変え(⇒その記事)Pro化しついでに広告を貼ったりましたがしかしあれから1年も経つというのに現在でも昔の名前でググると未だに当ブログとかTwitterアカウントがトップに出てきますチクショウ(⇒その検索結果)。グーグルの野郎は本当にいい加減にして下さい。私はキジちゃんなのです。何度言ったら分かるのでしょうか。 2月 私の働く会社は自他共に認める糞零細企業な
なんとなく忙しく働いていたらブログの更新とか全くしないまま1ヶ月ぐらい経っておりましたがでも大丈夫、私はまだ死んではいません( ´_ゝ`) …という事を主張する為だけの記事です今日のは。読まなくていいやつ中の読まなくていいやつですマジで。 お仕事的には9月に弊社の支店にいた糞を辞めさせたのでその穴を埋めるべく私が毎週地方へ泊まりで行って支店の掃除をしたりパートのおばちゃんの愚痴を聞いたり切れてる蛍光灯を替えたりそんな地味な労働をしています。 以前までは日課だったお昼寝やエロ動画探索も時間がなくて今ではすっかり出来なくなりました。そのせいで疲れとアレが溜まったのでしょう、バッチリ風邪を引きましたよ。風邪は引いたんですけど弱めだったので一日も休まず働いておりますし、なんなら風邪気味のままインフルエンザの予防接種まで受けてきましたからね。つーか私が今インフル罹って長期で会社休んだら会社もそのまま
昼に、木嶋さん(仮名)から久し振りに電話があった。というより電話で話すのは始めてだった。木嶋さんには現場では何度か会っていたが、私は彼にあまり馴染めなかった。 木嶋さんは開口一番「あいつ、ヤバイよ」と言った。 私が小中学生時代を共に過ごした友人高野(仮名)が「とあるスポーツ」を振興するための非営利法人を立ち上げたのは今から約2年半前。その立ち上げの直前、私と木嶋さんに声がかかった。 高野が言うに、非営利法人を立ち上げるには自分の他に2名の理事が必要との事。その理事として高野は私と木嶋さんを誘った、いや、今思えば白羽の矢を立てたという方が正しい表現だろう。 高野は言った。私と木嶋さんに理事になって欲しい。そしてその為には二人からの出資が必要なのだと。 理事に就任し、出資をする。だが私と木嶋さんにはそれぞれ現在の仕事があるため会社は実質的に高野が一人で運営する事となる。つまり私達は高野にとって
仕事でやることが多すぎて頭がまとまらないので自分用のメモ 1.まず全体としての目標を明確にする 2.目標を各分野に細分化する 3.分野毎に優先順位を設定する 4.実行に必要な情報や物、条件を列挙 5.詳細項目毎に具体的な実行方法を指定 6.それぞれに期限を設定 7.おち○ちんをにぎりしめる 8.動画を再生 9.(・・・‥ふぅ。) 10.落ち着いたので実行 こういうの「仕事の進め方」みたいなやつで、なにかいい方法の書いてある書籍等どなたかご存じありませんか?もしくはご自身の経験則などでもいいのですが、私は助言が欲しいのです。 ブログをやっていて思うのですが、良い記事を書いてるブロガーの人ってスパービジネスマンみたいな方が多い気がするんです。頭が良くなきゃ皆さんみたいな良い記事は書けないですよ。皆さんは「できる人」なのです。私はそんな人生のパイセンたる皆様方から何かしらのアドバイスを頂きたいと
「夏日」は最高気温が25℃以上で、「真夏日」は30℃以上、35℃以上になると「猛暑日」と呼ばれるのだそうです。 以前は「猛暑日」なんていう呼び方なんてありませんでした。それは、昔は35℃以上になる日なんてほとんどなかったから。 では気温が40℃以上の日はなんと呼べばいいのでしょうか。 そろそろ特別な呼び名が必要になりそうです。 今日は異様に暑い一日で、埼玉県では観測史上最高気温の記録を更新したそうです。 ノルウェー北部の北極圏では先日、7月としては史上最高の33.5℃を記録したのだとか。 記録更新といっても、この手の記録はあまり好ましい物ではありません。 ニュースの見出しが「記録的な○○」で始まるのなら、大抵の場合それは幸せな状況を伝えるものではないのですから。 今日も私はいつも通り外回りの営業に出ました。 メディアが伝える連日の猛暑。それも、記録的な。 普段はお年寄りで賑わっているこの商
先日の連休にスーパー健全遊戯こと「キャンプ」をしに行って参りましたので今回はそのレポートです。記事の内容も大変健全です。はい。( ´_ゝ`) いつもの商用車(NISSAN)に荷物を積んで行って参りました。商用車は荷物がたくさん積めるので公私ともに便利だと思いまぁす。(負け惜しみ) 行った場所は山梨県某所にある某キャンプ施設。山道の途中にあります。詳しい場所はよく分かりませんが取りあえず山の中です。 ここに来るのは今回で二度目です。昨年も同じ時期に来ました。 昨年はこの場所でスーパーレア昆虫こと「ナナフシ」を捕まえた覚えがあります。(実はそんなにレアではない) キャンプサイトの目の前に川があります。(水深は浅いので安全です) 到着して、とりあえず水遊びをします。 水はとても澄んでいて冷たく、ずっと浸かっていると冷えすぎて足が痛くなるレベル。 夕方になったので缶ビールを空け、火をおこします。
私はチョコミントが大好きです。 なんか最近チョコミントが流行っていますね。 そんな流行に乗っかってここぞとばかりにチョコミント買って「おいし~♡」とか言いながら食ってるニワカ野郎に格の違いを見せつける為に私はチョコミントをオーバードーズしてやりました。(謎) 一日に3種類のチョコミントを食ったので今日はその感想です。 パンケーキ(ファミリーマート) フラッペ(ファミリーマート) セブンティーンアイス まとめ パンケーキ(ファミリーマート) まず色がヤバイ。 およそ人間の食い物とは思えません。でもメリケンさんとかはこういう色の食いもんが好きらしいですね。真っ青なケーキとかね。しかし私はジャパニーズですから。感性の狂ったメリケン野郎とは到底お友達になれる気がしません。(偏見) さてこのパンケーキ、袋を空けるとただよう歯磨き粉臭がヤバイです。やはりこれは人間の食い物ではありません。 とはいえ買っ
入会したての頃は完全にノーマークだったジムの受付にいる無表情でボソボソ喋るちょっと暗い感じの女子がよく見るとクッソかわいい事に気付いたのでジムに行くたびにガン見しているのですが最近その女子が実はただの受付ではなくスタジオプログラムを受け持っているトレーナーさんである事が判明しましたので彼女がプログラムをやっている様をスタジオの外からガラス越しにチラ見したのですがいつもはテンションの低い彼女が運動している時は一転顔を赤らめ音楽にノリながらハッスルして踊りつついつもの低い声が甲高い声になっていてそのギャップにクッソ萌えてしまった私は今度このプログラムに参加しつつ隙を見て彼女に声をかけ一定以上まで仲良くったらそのうちプライベートでも会うようになりそうして二人の愛は徐々に深まっていきやがて自然とフィジカル面でも愛を確認し合う関係になりつつも筋トレ勢同士なものですから勢い余ってついつい健康的なマッス
紫陽花(あじさい)が好きなので、見かけるといつも写真を撮ります。 スマホの画像フォルダには、日常のなんてことのない画像と共に、過去何年か分の紫陽花の写真が入っています。 *** 何年か前のこの時期に、鎌倉の長谷寺に行きました。 紫陽花で有名なお寺です。そこは花を見る人で溢れていました。 並んで順番を待ち、紫陽花通路とでも言ったような順路を列を成して歩きます。 旧いフィルムカメラを携え、紫陽花の写真をたくさん撮りました。 家の近くにある公園には、毎年たくさんの紫陽花が咲きます。 昔からこの時期にはいつも、公園に広がる一面の紫陽花を見ていて、子供の頃はこれと言った感慨もなかったのだけれど、いつの頃か、自分は紫陽花が特別に好きである事に気が付きました。 公園の紫陽花にはよく蝸牛(カタツムリ)が付いていて、子供の頃はそれを捕って虫籠に入れ、千切ってきた葉っぱやエサとなるキャベツを与えました。 飛び
仕事の事で心身共に疲れていたのでマッサージにでも行こうと思いました。いや、「アナタの青春が回復します♡」的なヤツじゃなくて普通に健全なマッサージですよ。( ´_ゝ`) でもね、おかしく聞こえるかも知れませんが私はマッサージ屋に行けない性格なのです。金銭的なこともありますけど、今言っているのはそれ以前の話です。 性格に問題あり なぜこんな性格なのか 日常生活に難あり それでも生きていく だけどやっぱり人が好き 本日の主題 性格に問題あり なぜ行けないのかというと、ずばり「閉鎖された空間で見知らぬ人と二人きりになる」のがキツイからです。 私はそもそも「誰かに何かをやって貰う」という事が死ぬほど苦手です。マッサージなんて理屈で言えば「お金を払ってその分揉んでもらう」という契約をしているだけですから本来は何も気にする必要はないのでしょうが、しかし私は揉んで貰う施術者さんになぜか悪い気がしてしまい必
知識の浅い音楽ファン@貧乏おじさんですどうも( ´_ゝ`) 先日、南青山にあるジャズの名店「ブルーノート東京」に行って参りました。ええ、庶民のくせにです。 ブルーノートはニューヨーク・マンハッタンに本店を構える有名なジャズ・クラブ*1で、日本国内にも2店舗ほどフランチャイズ店があります。 世界の一流アーティスト達によるステージが毎夜繰り広げられるブルーノート東京。 いかにも格式が高く高級で敷居の高いジャズクラブの様に思えますが、しかし実際に行ってみるとそれほど気構える必要も無い事が分かりました。 今回は掲題の通り「庶民である私」が「庶民である皆様」の為に「ブルーノート東京で気軽にジャズを楽しむ方法」そのコツをお伝えして参ります。 ・・・とは言ってもそれなりに金持ってないと行けないんじゃないの?などとお思いの方も中にはいらっしゃるかとは思いますがしかし私はガチの庶民です。残念ですが。まぁ私が
最近仕事の事ばかり考えているせいでエロい妄想が全く捗らない私ですどうも( ´_ゝ`)このままだとたぶん氏んでしまいます。(性機能的な意味で) さて、先般このような記事を書きまして、 記事の内容としては弊社に入社した新人(50歳)があまりにも使えなさすぎて私が血反吐を吐いたというお話です。 その後弊社には30歳の別の新人が入りました。この人はとりあえず使えそうなので私の在籍している本社のはとりあえずは安定しています。新人の教育係である私としては新人研修期間はそれなりに大変ではありますがね。 というわけで本社も安定してきましたのでこの新人研修を終えればようやく「長年の問題」の解決に着手できると思っていたのですが、その矢先に、 その「入社した30歳の新人」も10日もしないで辞めました。氏ねよ。本当に氏ねよ。(無表情) そんな訳で全ての予定が狂っておりますし、糞共に支払った「お給料♡」も帰ってきま
朝、通勤途中に化粧の濃い女子高生を見かけました。 正直、すごくケバいのです。 私は内心、 「君、若いのにもったいないなぁ。若いうちはねぇ、そんなに濃い化粧なんて必要ないんだよ。若さというのはそれだけで十分に美しいんだから。分かる?それじゃまるで水商売のお姉さんみたいだよ?流行ってんのそれ?」 なんて思いながら、なんならそれをそのまま彼女に対し助言してあげようかと思いましたが流石にそれはやりませんでした。 昨日海辺の公園に行って何をするでも無くのんびりと過ごしていたら、公園まで来ている酔っ払いのようなよく分からないおじさんに絡まれました。 おじさんはこの公園一帯に生息している草花について、呂律の回らない調子で、私と同行者に対しいろいろと教えました。 私は内心、 「いや、我々は別に草花の情報なんぞ知りたくも無いんで。というか早くあっち行ってくれませんかね。」 と思いながらも、仕方なしに無言で話
零細企業の「営業」兼「経理」兼「仕入発注担当」兼「人事担当」兼「便所掃除担当」の変態ですどうも( ´_ゝ`)小さな会社は人員が少ないのでなんでもやらされます。 さて前回、弊社に入社し1ヶ月半で辞めた「糞新人」に関するスーパー愚痴記事 ↓ www.bird-love.love を書いたのですが今回はその続きです。 世間は人手不足です。企業の求人に人が集まりません。この状況は「売り手市場」などと言われていますね。 とはいえ人気のある職種(事務職など)や人気の業種については常に倍率が高いのだそうです。比較的落ち着いて働ける事務職や、企業人気ランキング上位の会社であれば当然倍率は高いのでしょう。 しかし弊社は思いっきり隙間産業でして人気なんぞ全くございません、というか一般の人ならたぶん誰も知らないような仕事だろうし明日無くなっても誰も困らないような業界です。 とはいえ弊社にも人手は必要です。 先
※本日は掲題の通り読まなくていい中年おじさんの個人的な日記です ※カエルの写真があります ゴールデンウィークが終わったわけですが休み中に何をやってたのかあまり覚えていないのは例年の通りです。しかし今書いているのは日記ですのでどうにか思い出してみますと、そういえば昨日までキャンプをしに行ってました。山の中ですね。近くにダムがあるところです。川が流れていました。昼間っから飲むビールがやはり最高でした。設営したテントを翌朝片付けるのが相変わらずクッソ面倒くさかったです。キャンプ場の芝生のテントサイトになぜかカエルがやって来ましてそいつの写真を撮りまくりました。とても良い思い出です。ではかわゆいカエルたその画像をどうぞ。 緑 in 緑で最高ですね!というわけで今回のキャンプは飲酒とカエルの思い出でいっぱいです。 弊社は零細ですのでカレンダー通りの営業になります。ので大手企業のような9連休とかまぢ無
先日ツーリングで富士山のあたりまで行ってきたのですがしかし山の上はクッソ寒い上に乗っているバイクのシートが薄い為ケツが痛くなり新しいバイクが欲しい感が高まってきた私ですどうも。( ´_ゝ`) だがしかし。 お金がありません。 買えないので妄想に勤しみます。 ええ、今回は妄想により個人的欲求を満たすだけの回ですよ。( ´_ゝ`) セロー250(ヤマハ) KLX250(カワサキ) R1-Z(ヤマハ) SRX(ヤマハ) グラストラッカー(スズキ) まとめ セロー250(ヤマハ) 私はおじさんですので、こういったいかにも「おじさん的」なバイクが欲しいのです。もうね、今乗ってるような古くて重くてうるさくてケツの痛くなるようなバイクなんて懲り懲りなのですよ。 セロー250(ヤマハ) さて、このセローはロングセラーの人気車種です。 街乗りからオフロードまで幅広くこなせるオールラウンダーな1台ですね。車高
ある人と会話をしていて 「あなたは何で幸せになれるのか」と聞かれ 私は即答できなかった 自分が不幸だとは思っていない それどころか 幸せなはずだ では私はなぜ その問いに即答できなかったのだろう 幸せには大小がある 大きな幸せは 家と 仕事 帰る場所と 自分の役割 その両方があるのは とても幸せなこと 小さな幸せ それなら いくらでも 日常のふとした瞬間に訪れるもの 数えていたらきりが無いほどに 幸せとは 感じるものではない 知らずのうちに 手に入れている物なのだ 私は息を吸っていて この胸は鼓動していて そして 確かに生きている 普段は忘れていてもいいのだろう 自分が幸せであることを たまにでも そのことを思い出せるのなら いつかまた誰かに 「あたなは何で幸せになれるのか」 そう問われたら こう答えるだろう 私は何を得ても幸せにはなれないのです もう これ以上には だから もう何も要
※写真あります 先日、愛読しているさおりたん(はてなアイディー:keisolutions)のブログを読んでいたらなんか「アタシ、フリー素材になる!」みたいなことを宣言されていました。 ので、以下のブコメを記入いたしましたところ さおりたんからお星様★を付けて頂きました。 「星=了承」ということでよろしいのですよね?<●><●> というわけで早速、ラブリーでかわいいフリー素材♡ことさおりたんの画像をキラキラにして遊ぶ事にしました 。 ※元ネタとなるさおりたんの記事はこちら ttp://www.kandosaori.com/entry/2018/04/18/073000 (※文字列の先頭に「h」を付けてアドレスバーから飛んで下さい。) なお素材たるご本人はともかく内容的にはクソ記事になる予感しかしませんので当記事からご本人へのIDコールや言及は絶対に飛ばしません。 ええ、画像で遊んでいるのが
仕事のストレスから胃に穴が空いて血反吐を吐きまくっている私ですどうも( ´_ゝ`) 今回はご好評(自分の中で)頂いております『新人教育シリーズ』の完結編です。なおシリーズ化してるのは後付け設定です。 当記事では、入社後一ヶ月半で辞める事になった新人(50歳)に対する私(人事責任者&教育係)の所感を「冷静に」述べていきます。大丈夫、今回はキレませんので。(布石) ※今回の内容はほとんどが個人的な愚痴(ガチのやつ)になります。人によっては読んでいて不快になる恐れがあります。そしたらマジメンゴ。 まずは過去の回を振り返ってみましょう。 シリーズ第1話 【あらすじ】人材不足で人が集まらず、弊社の求人に唯一応募してきた「明らかにダメそうな人」を雇うべきか否か逡巡している。 結局は賭けに出てこの人を雇い入れる事にしました。 シリーズ第2話 【あらすじ】雇い入れてフタを開けたら近年まれに見る程にダメな人
先日、私の数少ないマイフェイバリット変態の中でもひときわ強烈な変態性を放つ某ド変態(※大変に褒めています)が暇で死にそうだったなのかなんなのかは知りませんが突然「キジちゃんの書く文章の文体模写をした」とか言ってなんかテキストを送ってきました。 で、読んだのですがこれが酷い。(すでに辛辣) しかしせっかく頂いたテキストですから何かに活かそうと思いまして。そして考えついたのが掲題の件。今回はこの文章に対し私が直々に辛辣なダメ出しをしていきたいと思います。ええ、私も死ぬほど暇なのです。 では早速参りましょう。 まずは私の文体模写をしたとかいうその狂った文章をご閲覧下さい。 マイサンに「おはようサン」というキレッキレのダジャレを繰り出している私は本日もおにん〇んの具合と反比例して気分はアゲアゲなおじさん@変態ですどうも。 私はおじさんですので挨拶をしたところで無期限休養中のマイサンはうんともすんと
過去に新卒での就活に失敗した若者をうちの会社に雇い入れたことがある。季節は夏頃だった。彼との面接はいわゆる「定型に沿った」受け答えに終始した。私には彼が面白みのない若者に思えた。最後になぜ弊社を志望したのかと聞いたら「御社で扱っている○○という商品がどんなものかを知りたかったんです」と答えた。彼の言っている意味が分からずどういう事なのかと改めて聞くと「あの商品は巷ではなかなか見かけないので珍しと思ったんです。自分、興味があって触って見たくて」と答えた。相変わらず意味が分からないながらも彼の希望に応えるべくその商品を倉庫から持参しその場で彼に触らせた。「あ、思ったより柔らかいですね。ありがとうございます。いい経験ができました。満足です。」彼は本当に満足したような顔を浮かべて私にお礼を言った。そもそも彼は職を求めて当社の求人に応募し、面接に応じ、そして今この場にいるわけだが、しかしその商品を触
先日こんなやさぐれたツイートを致しましたところ 私のご自慢のクソブログですが最近では安定して一日10PVを超えるようになってきました。大丈夫、桁は間違えていませんよ。 でも楽しいんですよ。むしろ誰にも見られてない方が謎の安心感があります( ´_ゝ`)— キジちゃん@バード愛 (@GibraltarClay) 2018年3月9日 リプを頂きました マイフェイバリット変態ことちょぶさん(@chobu0415 )とかいう変態が慈悲でこんな言葉をかけて下さいました。 この醜くも美しい世界。心優しい方もいらっしゃるのですね。 さて、このちょぶとかいう変態野郎(※褒めています)は以下のサイトを運営されています。 chobu0415.com ちょぶさんはさまざまなジャンルの記事を書かれていますが、個人的には「麻雀」と「ドキュメンタル」の記事がとても好きです。 特に麻雀記事はマジで勉強になるのでおすすめで
今週のお題「お花見」 私はちゃんとしたお花見をした事がありません。 その理由は、単にこれまでお花見に行く機会に恵まれなかった事。 そして、こんな酔狂な行為が文化として広く世間一般に浸透している事に多大なる違和感を覚えるからです。 つーかまだ肌寒い季節に屋外で花を見ながら酒飲むとかw( ´_ゝ`) 早い時間からわざわざ場所取りして人のごった返す中で騒ぐんでしょ?w( ´_ゝ`) 酒飲みたいなら居酒屋に行けばいいじゃん?w( ´_ゝ`) などと思うわけです。 お花見などというものは、およそ文化人の行いうる行為とは程遠いものであると私には思えるのです。 私の会社では仕事終わりに皆で近所の道に生えている小さな桜の木を一瞥しながら居酒屋へ直行し安酒を飲む行為が「お花見」と称されています。 これには風情などあったものではないですが、しかし逆に言えば風情などと言う目に見えないもののために面倒を顧みず多大
生活に疲れ果てている変態ですどうも。( ´_ゝ`) 先日ジムで腰をやりました。使う予定は特に無いので別にいいんですけどね。 さて今回は物乞い回です。欲しい物リストを公開してそこまでの回です。ツイッター上に現れたとあるゴッド(ド変態)より「なんか恵んでやる」との有り難い言葉を頂戴しましたので遠慮無く公開させて頂くのです。ではどうぞ。 ♡キジちゃんのスーパー物乞いリスト♡ まぁまぁどなたもお気になさらず・・・。 私はべつに何も欲しくありませんから・・・。 ええ、物品なんて欲しくなんてありませんとも・・・。 だがしかし、もし誰かがなんか送ってくれんなら私はそれを甘んじて受け取ろうと思う。(偉そう) というわけで皆様には全力で土下座いたします所存で御座います。 以下、読まなくていいやつです。(※つまんないです) 一年 さて、このブログも今日で開設1年が経過したみたいです。さっきそんなメールが来まし
今回はこの話の続きです。 www.bird-love.love リンク先の記事の内容は特に読まないでいいですけど、一言で言うと「今の時代、零細企業にはマジで人が集まらない」という事が書いてあります。 今回は、そんな中なぜか弊社の求人に応募してきた新人に対し、私が教育を施した所感を述べていきます。 ほぼ、その人個人に対する感想になりそうな予感がしますが( ´_ゝ`) 職歴 過去に弊社と同じ業界(少しだけ客層が違う)に10年ほど勤めていたが会社が倒産、同業の別会社に転職したが数年で退職。退職後はアルバイトで10年ほど過ごす。 昨年、まったく関連の無い会社に就職するも1年で退職。(なんで辞めたのかは理由をぼかして教えてくれない。あるいは辞めさせられたのかも知れない。) そして、その会社を退職後すぐさま弊社に応募。面接を経て私の判断で採用。「ダメなら切る」ぐらいのつもりで、とりあえずの決定です。
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