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中国センター試験にドローン投入!? 最新カンニンググッズとのいたちごっこに四苦八苦
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中国センター試験にドローン投入!? 最新カンニンググッズとのいたちごっこに四苦八苦
日本の「大学入試センター試験」に相当する「高考(中国 全国統一考試)」が6月7~8日の日程で行われた... 日本の「大学入試センター試験」に相当する「高考(中国 全国統一考試)」が6月7~8日の日程で行われた。中国教育省によると、今年の受験者数は942万人を超えたという。日本のセンター試験の受験者数は56万人(2015年)だから、その多さはさすがというしかない。さて、さまざまな事件やエピソードが報じられる高考だが、今年も入試初日から多くの事件が勃発した。早速、ご紹介したい。 ■カンニング対策にドローン投入! 河南省洛陽市内の試験会場では、なんとカンニング対策のためドローンを投入。各種カンニンググッズは無線電波で信号を送受信して行われるため、無線状況を監視するドローンを会場周辺に飛行させてチェックしたのだという(「BBC中国」8日付)。 中国の大学入試で毎年必ず起こるのが、替え玉受験。今年も例に漏れず、各所で発生した。「新京報」(9日付)によると、入試初日7日、中国江西省南昌地区の試験会場で、替え