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「日本われぼめ症候群」の深層 デービッド・アトキンソン(小西美術工藝社社長)×石倉洋子【特別対談7】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
東京五輪の招致決定、訪日外国人客の1300万人突破など、日本への評価の高まりに日本人は自信を深めてい... 東京五輪の招致決定、訪日外国人客の1300万人突破など、日本への評価の高まりに日本人は自信を深めている。最近は、「日本最高!」という自惚れの強い「日本われぼめ症候群」といえる現象も見られる。しかし事はそれほど簡単なのだろうか。石倉洋子・一橋大学名誉教授がさまざまな分野で活躍する次世代リーダーたちとグローバル人材の要件を探る対談シリーズ7回目は、伝説の金融アナリストとして名を馳せ、縁あって国宝の補修を手掛ける老舗・小西美術工藝社を率いるデービッド・アトキンソン社長に、現実直視のできない「日本的発想」の落とし穴を聞いた。 親日か反日か どちらかに規定したがる日本人 石倉 ご著書の『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る』を拝読しました。アトキンソンさんのお名前は、不良債権処理問題の頃から存じ上げていましたが、国宝や重要文化財の補修の老舗の社長としてこれほど奮闘なさっているとは知りませんでした。
2015/07/01 リンク