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会話術
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『SAS(スマート アド セールス)』は 、2020年2月より旧ASS(アドバンス スポット セールス)から名称変更し、また日本テレビ以外にも、テレビ東京、フジテレビ、TBSの3局が新たに参加して再スタートをしました*。従来の番組提供やスポットCMに続く、テレビCMバイイングの「第三の選択肢」として2020年とても注目を浴びています。 *関西地区は読売テレビ、名古屋地区は中京テレビ、北部九州地区は福岡放送が参加 SASは、様々なテレビ視聴データを基に「15秒CMを1本単位」で購入できる新たなテレビCM商品で、従来の番組提供(タイム)やGRP購入(スポット)とも異なる画期的なバイイング手法です。 放映日時、番組、本数、金額を、自社のキャンペーンタイミングなどにピッタリと合わせ「欲しいモノを」、「欲しい時に」、「欲しい分だけ」自由に購入することできます。DI.では、これまでコンサルティング契約
デジタル化の大きなパラダイムシフトは企業にとってのマーケティングを再定義し、それを全社で共有する最適な機会と捉えています。 我々はデジタルマーケティングを「マス・リアル・ネットのすべての領域に打ち手(解決策)を持つマーケティング思考」と定義し、ネットの世界だけに閉じているマーケティング活動はデジタルマーケティングではないと考えています。従来のマーケティングとは別にデジタルマーケティングを確立することが求められているわけでもありません。「マーケティングがデジタル化すること」が必要です。 デジタルインテリジェンスは、コミュニケーションとデジタルテクノロジーの知見を同時に保有し、マーケティング・コミュニケーション最適化のためのお手伝いをいたします。 バイアスを取り除き、目的に向けて導くことが、サービスの根幹。 対象顧客の目的とそれにまつわる環境・状況の事実を持ってして成されるため、作業内容や成果
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