サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
おみそ汁
www.f-la.info
残念なお知らせをしなくてはなりません。今年の話題となっている五本の木、7月25日朝の写真です。 どこが変なのか気づかれますでしょうか。本来カラマツのすっきりとした幹が5本見えるはずですが、2本ほどモシャッと木が生えて5本には見えにくくなっています。 2ヶ月前の5月26日撮影。ちょうどCMがオンエアされていた頃で、収録が5月7日だったということですからCM上でも葉も少なくすっきりした感じでした。因みにカラマツはラクヨウ(落葉)とも呼ばれますが、唯一葉を落とす針葉樹なのだそうです。 この2ヶ月でニョキッと生えたとは考えにくい。遠くて何の木かわからず、しばらく観察していました。すると・・・。 私有地につき立入り禁止の看板が表示されてもいますので、これはマナー違反です。まして年配の方だったのでその傍若無人さに言葉を失っていると、怒鳴り声が聞こえてきました。 かなりの剣幕で怒鳴り散らしていたのは地主
これまで当ブログではラベンダーの刈り込みは絶対にしなさいよ、と口が酸っぱくなるほど強調してきました。 参照 ⇒ ラベンダーの刈り取りは必須事項 しかし刈り取りの重要性はわかったとしても、いざ株を目の前にすると、どこまで刈ったらいいか迷ってしまうようです。せっかく大きく育ったのにもったいないとか、刈り過ぎて枯らしてしまうのではと危惧する場合もあるでしょう。 これまでは「葉を数枚残す位置で」「半球状になるように」刈り込むようにと表現してきましたが、言葉足らずのようで質問のメールを複数いただきました。 そこで今回は図解付きで、少し具体的に説明したいと思います。 説明の前に、ラベンダー生産農家さんの意見を見てみます。 国道237号沿い、上富良野町のドライフラワーイワタさん。 ラベンダーの質問コーナーの中で『刈り込む位置は、今年延びた穂の下から2?3cmぐらいの所が目安』と記しています。 ラベンダー
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ふらのラベンダー情報 | 富良野の香りをお届けします』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く