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関節をここまで動かせますか? 肩編 - スポーツジムで働くトレーナーblog
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関節をここまで動かせますか? 肩編 - スポーツジムで働くトレーナーblog
昨日予告した通り、「関節の動き」「可動域」というのを改めて確認していきます。使用している表はネッ... 昨日予告した通り、「関節の動き」「可動域」というのを改めて確認していきます。使用している表はネット検索からお借りしたものであり、内容は医療関連の専門学校で多くの教科書に記載されているような基本的な内容です。 昨日のブログ記事でも触れましたが、 「関節の機能が正常であること」 または 「関節が機能的に動く状態」というものは、以下に示す「関節の可動域」まで 自分の意志で動かすことができるかによる、ということになります。 ちなみに図に記載されているのは「参考可動域」というもので、「絶対にここまで関節が動かなくてはいけない!」というものではありません。 では肩編です。肩(つまり腕全体)をどこまで動かせられれば関節として「機能的」だといえるのでしょうか? 細かな専門用語はあまり気にせず、参考図に記載されているところをやってみるといいでしょう。 腕を前に上げ、そのまま前方180度の高さ、つまり耳の真横