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転職退職時は鉄の意思で有休消化すべき。「出来ない」のは自分が弱いから - ぐりぶろぐ
転職・退職時の有休消化 春は転職シーズン。心機一転3月末で退職し、4月から新しいスタートを切るなんて... 転職・退職時の有休消化 春は転職シーズン。心機一転3月末で退職し、4月から新しいスタートを切るなんて人もいるかと思います。しかしそんな中で会社に有休消化を渋られ、ギリギリまで働こうなんて思っている人はいませんか?辞めるからって負い目を感じていませんか? 正直、そんな必要全くありません。後悔している僕が断言します。 今回は僕が本当に後悔した退職時の有休消化について、話したいと思います。 有休消化できなかった僕 僕は新卒で務めた広告代理店を3年目の春に辞めました。次の会社も決まっていたので、退職希望日の1カ月半前、4月15日頃に「5月いっぱいで辞めます」と上司に伝えました。その時点で有給休暇は約1カ月分残っていました。2年間、馬車馬のように働き、ほとんど使うことが出来なかったからです。 僕は退職の旨を上司に伝えるにあたって、すでに分厚い引き継ぎ書を完成させていました。頭の中では「4月いっぱいで
2017/02/22 リンク