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更地になったシャープ旧本社に何を思う
大阪市阿倍野区のシャープ旧本社が、更地の状態となっている。 旧本社前を走る南港通にかかる歩道橋の上... 大阪市阿倍野区のシャープ旧本社が、更地の状態となっている。 旧本社前を走る南港通にかかる歩道橋の上から、その様子を見ることができる。当初の計画では、8月31日までには解体工事が完了する予定であったが、工事は前倒しで進んでいるようだ。 シャープの旧本社は、鴻海(ホンハイ)精密工業傘下に入る以前の旧経営体制下で、構造改革の一環として2016年3月、家具販売大手のニトリホールディングスに売却していた。このとき、旧本社の向かいにある田辺ビルもNTT都市開発に売却していた。 だが、鴻海傘下に入ってから、シャープ社長に就任した戴正呉氏(鴻海グループ副総裁)が、「あの場所は、シャープの歴史がある場所。できれば買い戻したい」と発言。シャープは、ニトリおよびNTT都市開発と、両ビルの買い戻しの交渉を開始。NTT都市開発からは田辺ビルの買い戻しに成功したものの、ニトリからの旧本社ビルの買い戻しには失敗。ニトリ
2017/08/11 リンク