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国宝茶室の壁など破損 京都、千手観音像も被害 : 京都新聞
外壁に縦の亀裂が確認された国宝の茶室「待庵」(18日午前11時、京都府大山崎町) 京都府教育委員会... 外壁に縦の亀裂が確認された国宝の茶室「待庵」(18日午前11時、京都府大山崎町) 京都府教育委員会文化財保護課によると、大阪府北部を震源とした地震の影響で、千利休ゆかりの茶室待庵(大山崎町)などの国宝建造物にも被害が出た。 同町の妙喜庵内にある茶室待庵では壁3カ所に最大約2メートルの亀裂が見つかったほか、書院(重要文化財)の欄間で一部破損が確認された。妙喜庵の関係者は「庭を掃除中に強い揺れを感じ、待庵に駆け付けると亀裂が入っていた。府と町に連絡したが、どうしたらいいのか」と困惑した様子だった。同町の戦前のモダン住宅「聴竹居(ちょうちくきょ)」(重文)の母屋の窓ガラスや土壁などにも被害があった。 八幡市の石清水八幡宮境内(国史跡)では参道の石灯籠が4、5基倒れ、頭部の宝珠が落ちたものが複数あるという。 京都市内では東山区の三十三間堂で本造千手観音立像(重文)の装飾品の一部が落下。下京区の西本
2018/06/19 リンク