エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ろく・ビョウ・じゅう・エン!」 ダイヤルQ2の大流行 - メンズサイゾー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ろく・ビョウ・じゅう・エン!」 ダイヤルQ2の大流行 - メンズサイゾー
みんなもやったかい? イエーッ! というわけで、1989年はあの……「ダイヤルQ2」が誕生した年。といっ... みんなもやったかい? イエーッ! というわけで、1989年はあの……「ダイヤルQ2」が誕生した年。といっても、システムを始めたNTT(当時)としては、あのようにエッチな方向に独り歩きするとは夢にも思わなかったでしょうが、とにかく我々にとっては、Q2といえばこれだったわけですねえ……。 プルルルル。ガチャッ。 「なんとかかんとか(企業名)のツーショット・ダイヤルへようこそ!」 (妙な間) 「このプログラムはなんとかかんとか(企業名)が提供しています。このサービスは」 (妙な間) 「ろく」 (妙な間) 「ビョウ」 (妙な間) 「じゅう」 (妙な間) 「エン」 (妙な間) 「の、料金がかかります」 ツーッツーッ。 えっと、文章じゃわかりにくいので補足しますが、普通にアナウンスすれば「6秒につき10円」の意味ね(笑)。 そして、このツーッツーッの後にさらにガイドがあって、やっと女の子の声が聞こえて