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おみそ汁
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h2]:mb-[20px]"> 生年月日から算出した結果は… 0()年4月 小学校入学 0()年4月 中学校入学 でした。
下村 健一(ジャーナリスト) 2021年1月14日 更新 下村 健一 ジャーナリスト このコーナーでは、教科書教材の作者や筆者をゲストに迎え、お話を伺います。教材にまつわるお話や日頃から感じておられることなどを、先生方や子どもたちへのメッセージとして、語っていただきます。 先生方へ――身の回りの情報に、四つのスイッチを当てはめましょう 教科書本文中の「次期サッカー監督の噂」の事例に相当するような、現実社会の情報例は無いだろうか…と、先生方からご相談をよくいただきます。教材のタネは、日々新たに山ほど出現していますが、今ただちに向き合うべきは、やはり新型コロナウイルスを巡る不確かな情報の数々でしょう。 子ども達がそれらに振り回され、いたずらに不安がったり、差別や混乱をあおる言動の列に加わってしまったりすることのないよう、この4本の動画をぜひ授業の締めくくりに見せてあげてください。5年生以外の教
猪谷 千香 文筆家 図書館の最前線を知る筆者が全国の「子どもが集まる図書館」を訪ね,その魅力を紹介します。 猪谷千香(いがや・ちか) 東京都生まれ。明治大学大学院博士前期課程考古学専修修了。産経新聞で長野支局記者,文化部記者などを経た後,ニコニコ動画やハフィントン・ポスト日本版の記者として活動。2017年9月から弁護士ドットコムニュースの記者として取材を続ける。著書に,『つながる図書館』(ちくま新書),『町の未来をこの手でつくる』(幻冬舎)など。 2020.12.22 「これからね,ミミズとりいくの!」 2020年夏,長野県軽井沢町の森の中にある「軽井沢風越学園」を訪れたとき,まず出迎えてくれたのは,子どもたちの笑顔だった。 ミミズをとりにいくと教えてくれた男の子は幼稚園の子だろうか。バケツを持ち,えっちらおっちらと森へ向かっていく背中が,かわいらしくも頼もしかった。 ここ,風越学園は,2
図書館へ行こう! 2020年8月27日 更新 猪谷 千香 文筆家 図書館の最前線を知る筆者が全国の「子どもが集まる図書館」を訪ね、その魅力を紹介します。 猪谷千香(いがや・ちか) 東京都生まれ。明治大学大学院博士前期課程考古学専修修了。産経新聞で長野支局記者、文化部記者などを経た後、ニコニコ動画やハフィントン・ポスト日本版の記者として活動。2017年9月から弁護士ドットコムニュースの記者として取材を続ける。著書に、『つながる図書館』(ちくま新書)、『町の未来をこの手でつくる』(幻冬舎)など。 古都、鎌倉。JR鎌倉駅西口から少し歩くと、立派な門が見えてくる。この門はもともと、明治天皇の皇女のために造営された「鎌倉御用邸」の正門で、昭和30年に建て替えられた。 ひときわ目を引くのが大きな看板で、「鎌倉市立御成小学校」と書かれた文字は、高浜虚子の筆だそう。それだけでも、鎌倉の歴史と文化の厚みを感
「児童生徒に向けた学習支援コンテンツ」クローズのお知らせ 令和2年9月1日 文部科学省の要請により,特例措置として有償のコンテンツを公開していましたが,8月31日をもってその措置が期限を迎えたため,このページはクローズされました。
図書館へ行こう! 2017年9月6日 更新 猪谷 千香 文筆家 図書館の最前線を知る筆者が全国の「子どもが集まる図書館」を訪ね、その魅力を紹介します。 猪谷千香(いがや・ちか) 東京都生まれ。明治大学大学院博士前期課程考古学専修修了。産経新聞で長野支局記者、文化部記者などを経た後、ニコニコ動画やハフィントン・ポスト日本版の記者として活動。2017年9月から弁護士ドットコムニュースの記者として取材を続ける。著書に、『つながる図書館』(ちくま新書)、『町の未来をこの手でつくる』(幻冬舎)など。 「良い図書館って、どんな図書館ですか?」 最新の図書館事情をまとめた拙著『つながる図書館』(ちくま新書)をきっかけに全国の図書館を取材して歩くようになってから、よく聞かれる質問だ。しかし、答えることはとても難しい。 もし、小説が大好きな人だったら、ベストセラーがたくさん揃っている図書館が「良い図書館」だ
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教科書の言葉 Q&A 2016年6月10日 更新 教科書編集部 光村図書出版 教科書にまつわる言葉へのさまざまな疑問について、編集部がお答えします。 Q:「わかる」の漢字表記には、「分かる」「解る」「判る」などがあります。 教科書ではこれらの「わかる」をどのように使い分けていますか。 小学校では「分かる」の漢字表記、中学校では「わかる」と平仮名表記を使っています。 「わかる」という語を国語辞典などで引くと、「事実・内容・意味がはっきり捉えられるようになる」「はっきりしていなかったことに区別がつく」などの意としての「分かる」の他、そこから派生した意味である「理解する」「物事が明らかになる」などの意味で使用する場合には、それぞれ「解る」「判る」などの漢字が当てられています。しかしながら、常用漢字表において、「解」「判」には「わかる」という訓は示されていません。ですから、教科書内で使用できる表記
図書館へ行こう! 2018年3月14日 更新 猪谷 千香 文筆家 図書館の最前線を知る筆者が全国の「子どもが集まる図書館」を訪ね、その魅力を紹介します。 猪谷千香(いがや・ちか) 東京都生まれ。明治大学大学院博士前期課程考古学専修修了。産経新聞で長野支局記者、文化部記者などを経た後、ニコニコ動画やハフィントン・ポスト日本版の記者として活動。2017年9月から弁護士ドットコムニュースの記者として取材を続ける。著書に、『つながる図書館』(ちくま新書)、『町の未来をこの手でつくる』(幻冬舎)など。 初めて「なでしこ図書館」を訪れた時、本棚よりも子どもたちの表情に目を奪われた。楽しそうに本を選び、司書を捕まえては元気に質問する。「次はどんな本を読もうかな」と友達と話しながら、貸出カウンターに長い行列を作る。 東京都小金井市にある東京学芸大学。教育の研究や教育に携わる人材の育成を目的に、幼稚園から大
子どもと大人の「ことばQ&A」 2023年2月27日 更新 光村図書 校閲課 ふだん何気なく使っている言葉も、ちょっと立ち止まって考えてみたら、いろいろおもしろいところが見えてきます。 このコーナーでは、教科書の校閲を担当しているメンバーが、言葉をめぐるさまざまな疑問を取り上げて解説していきます。 教科書では「○ヶ所」「○ヶ月」という表記を見ませんがどうしてですか。 他の書籍では、「○ヶ所」「○ヵ所」「○カ所」といった表記も見ます。どれが正しいのですか。 一般に、数詞に続けて物を数えるとき、「1ヶ所」「1か所」「1カ所」「1ヵ所」「1箇所」とさまざまな書き方がされています。どれが正しいのか、なぜいろいろな表記があるのか、疑問に思われた方もいるのではないでしょうか。 これらの表記は、どれも間違いというわけではありません。ただし、もともと、数詞に続けて物を数えるときには、「一箇所」「五箇条」と
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教科書の言葉 Q&A 2015年3月31日 更新 教科書編集部 光村図書出版 教科書にまつわる言葉へのさまざまな疑問について、編集部がお答えします。 Q:小学校低学年の国語教科書は、「分かち書き」になっていますが、なぜなのでしょう。 「分かち書き」とは、語と語の間や、文節と文節との間を1字分空けて書くことをいいます。これは、低学年児童の読みの負担を少なくするため、学習上の配慮として生まれた表記法です。 新しく小学校に入学されたお子さんをもつ保護者の方は、1年生の教科書を開いて気づかれたかもしれませんが、入学当初の教科書は平仮名中心で書かれています。平仮名だけの文は、語句と語句の切れ目がわかりにくく、意味も捉えにくいものです。語彙量の乏しい低学年児童には、一語一語の判別も難しいでしょう。そのため、文節単位に分かち書きすることで、読みやすく、文意をつかみやすいものにしてあるのです。 ただ、低学
教科書の言葉 Q&A 2016年8月10日 更新 教科書編集部 光村図書出版 教科書にまつわる言葉へのさまざまな疑問について、編集部がお答えします。 Q:「行う」と「行なう」、書籍やネット上ではどちらも見かけますが、どちらの送り仮名が正しいのでしょうか。 現在、小学生が「行」という漢字の「おこなう」という訓読みを学ぶときには、「行う(おこな-う)」と習います。教科書では、「行う」で統一しています(【資料1】【資料2】)。 一般の書籍等での表記においては、どちらも間違いとはいえませんが、現在では「行う」のほうが主流といえるでしょう。 この記事を読んでいる方の中には、自分は学校で「行う」ではなく「行なう」と習ったはずだ、という方もいらっしゃるかもしれません。実際に、編集部では、「『行う』『行なう』、『表す』『表わす』など、学校で習う送り仮名が、どうも親と子で違っているようなのですが……。」とい
あなたが小学生・中学生だったころ、国語の教科書にはどんなお話が載っていたでしょう。 「教科書クロニクル」で記憶をたどってみませんか。 「あのころのわたし」の懐かしい思い出が、よみがえってくるかもしれません。
光村図書出版 あなたが小学生・中学生だったころ、国語の教科書にはどんなお話が載っていたでしょう。「教科書クロニクル」で記憶をたどってみませんか。
教育情報誌「英語教育相談室」 小・中学校の英語教育に関するさまざまな情報をお届けしています。 年2回の発行です。
2010年11月30日、改定された常用漢字表が内閣告示され、196字が新たに追加されました。 このコーナーでは、漢字研究の第一人者であり、文化庁文化審議会国語分科会漢字小委員会委員として常用漢字表の作成にもたずさわってこられた阿辻哲次先生(京都大学大学院教授)に、常用漢字に仲間入りした漢字の由来や興味深いエピソードを綴っていただきます。 第1回 お稽古とご褒美の関係 第2回 憂鬱は酒ではらせ 第3回 メン喰いについて 第4回 三日目は「臼」 第5回 闇夜と暗夜 第6回 「憶病」と「臆病」 NEW (第7回は9月9日にメールマガジンで配信します) ■阿辻 哲次(あつじ てつじ) 1951年大阪府生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授、光村図書小・中学校国語科編集委員。文化庁文化審議会国語分科会漢字小委員会委員として「改定常用漢字表」の作成にも参加。
あなたが小学生・中学生だったころ,国語の教科書にはどんなお話が載っていたでしょう。 「教科書クロニクル」で記憶をたどってみませんか。 「あのころのわたし」の懐かしい思い出が,よみがえってくるかもしれません。
■ご指導にあたって 光村図書出版 編集本部 鷲巣 学 今年度よりご使用の弊社小学校国語教科書5年に『百年後のふるさとを守る』(河田惠昭)という教材がございます。浜口儀兵衛という、江戸末期、安政大地震の際に村人を津波から避難させ、その後村の復興に尽くした人物を取り上げた伝記で、文中には、当時の津波の様子の記録も引用されております。 この教材の学習時期は6月です。今回の震災では、児童・生徒をはじめ先生や保護者の方々も甚大な被害を受けておられます。このような状況の中、本教材のご指導にあたりましては、格段のご配慮を賜りますようお願い申し上げます。 ■被災地のみなさまへ 『百年後のふるさとを守る』の筆者 河田 惠昭 とんでもない大災害が起こってしまったことに深い悲しみを感じています。被災地にも行って参りました。避難所で多くの小中学生
編集部には、毎日全国各地から質問が寄せられています。教科書の内容に関することはもちろん、筆順などの文字に関する一般的なことから文字の成り立ちや書写教育の歴史にいたるまで、バラエティーに富んだ内容です。 ここでは、そんな中から代表的なものを選んで、編集部としての見解を交えつつ解説をしていきます。 ・書写では何を学ぶの? ・書き文字と活字はなぜ違うの? ・書写でよく出てくる「字体」と「字形」、「書体」と「書風」はどう違うの? ・「許容の形」ってなあに? ・書き文字の正誤はどうやって判断したらいいの?
教育情報誌「小学校国語教育相談室」 小学校の国語教育に関するさまざまな情報をお届けしています。 4月・9月の年2回の発行です。
子どもたちの 「やりたい!」 「楽しい!」を 引き出すデジタル教材 「指導者用デジタル教科書」の発売から約15年。 デジタル教科書を活用する授業から見えてきたのは、 使いやすい操作性はもちろん、誰もが学びに参加でき、 「学ぶことは楽しい」と思える道具が必要とされているということでした。 子どもたちの学びを深める「学習者用デジタル教科書」と 先生の授業をサポートする「指導者用デジタル教科書」。 この二つの教科書が日常的にあること。 それは、今と少し先の未来をもっと豊かに、もっと楽しくしてくれるはず。 「光村のデジタル教科書を使ってみてよかった。」 そう実感していただくことを願って。
「小学校と中学校では、教科書の中で使われている活字の形が違う」 「中学校の教科書では『 』となっているのに、一般の辞書では『 』となっていた。 どちらが正しいのか」 というような、漢字の字体についての質問をよくいただきます。 ここでは、小学校の教材本文で使用されている「教科書体」と中学校の教材本文で使用されている「明朝体」や、 見出しなどに使用される「ゴシック体」についてご説明します。 「教科書体」は、「小学校国語学習指導要領」の「別表 学年別漢字配当表」にある漢字書体にしたがって作られています。 主として小学校の児童が筆写の手本にできるように工夫された、より手書き文字に近い書体で、 「書く立場から作られた活字書体」 ともいえます。 「明朝体」は新聞や一般書籍の活字として日常目にすることが多い書体で、 読みやすさに主眼を置いてデザインされたものです。 また、「ゴ
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各界を代表する識者が「言葉」の魅力を春夏秋冬の彩りにあわせ語り合う「シーズン・メッセージ」。秋号は、杏林大学で日本語学を教えるかたわら、日本語教師としても活躍し、講演会やテレビ出演などマルチな才能を発揮する金田一 秀穂さんと、87年に小説『キッチン』でデビューして以来、数多くの作品を発表し、幅広い世代の読者に支持されているよしもと ばななさんの対談です。お二人が、言葉への思いやこだわりについて語り合います。さあ、みなさんもいっしょに言葉の森をのぞいてみませんか。 金田一: 『有隣』という月刊紙の編集者から、「今、若者の言葉と書き言葉が同じになっていて、むしろ書き言葉が話し言葉的になってきている」ということについて書いてくれないかと言われたんです。そこで、昔、よしもとさんの『キッチン』を読んで、あっと思ったことを思い出して、また改めて文庫を読んだら、おもしろいところがいっぱいあった。それを
光村チャンネル:ホーム コスモスそよそよ、ほほえんで、心に優しい風が吹く。 メインコンテンツへ飛びます グローバル ナビゲーション 教科書購入のご案内 お問い合わせ サイトマップ 会社案内 採用情報 個人情報保護方針 著作権 サイト内検索 2008/10/01 広報誌 小学校国語教育相談室 No.64 広報誌 中学校国語教育相談室 No.56 2008/10/01 「マンスリー・メッセージ」10月号をアップ 2008/10/01 光村「国語デジタル教科書」実践活用ガイドWeb版を更新 2008/09/19 光村ブックランド内「赤木かん子の読書Q&A」更新 2008/08/20 国語デジタル教科書「実践活用ガイド(中学校版)」をアップ 2008/08/08 光村ブックランド内「赤木かん子の読書Q&A」更新 2008/08/07 移行期関連資料をアップ 2008/07/30 「拡大教科書」の実
最近、光村図書を名乗る人物が、教材販売を目的に家庭を訪問したり、電話をかけてきたりしたという情報が会社宛に寄せられております。 小社社員が、一般の家庭に向けて訪問販売をするなどという行為は一切ございません。 くれぐれもご注意いただきますよう、お願い申し上げます。 なお、こうした不審な行為に出会われた場合は、至急小社宛てにお知らせください。
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