エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「東電社員」杉並区議・安斉あきら氏、政務調査費204万円をマネロンの上“副収入”に 監査委も黙認
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「東電社員」杉並区議・安斉あきら氏、政務調査費204万円をマネロンの上“副収入”に 監査委も黙認
政務調査費で補助をもらっている賃貸マンションを転貸しして、4年間で204万円の副収入を得ているこ... 政務調査費で補助をもらっている賃貸マンションを転貸しして、4年間で204万円の副収入を得ていることが発覚した東電社員杉並区議(民主)の安斉昭氏(上)。下は問題の事務所の「家賃」として、「安斉あきら後援会」から安斉氏に払われた51万円の領収書。 東京電力の現役社員でありながら杉並区議も兼務する安斉昭氏(民主)が、杉並区の政務調査費から家賃補助50%を得て借りているマンションを、自身が代表を務める政治団体「安斉あきら後援会」にまた貸しし、4年間で204万円の家賃収入を個人の懐に入れていたことがわかった。税金を“マネーロンダリング”してかすめ取るに等しい行為は、モラルに反するばかりか、政務調査費の使途基準に反する可能性が高い。ところが幹部職員のオイシい天下り先ポストでもある杉並区監査委員は、この「転貸しアルバイト」を容認。安斉氏も「問題だというのなら裁判やればいいじゃない?」と、いかにも「東電」