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清武がC大阪復帰確実 大筋で合意 3日にも合流 - スペインリーグ : 日刊スポーツ
C大阪が、スペイン1部セビリアの日本代表MF清武弘嗣(27)を完全移籍で獲得することが1月31日... C大阪が、スペイン1部セビリアの日本代表MF清武弘嗣(27)を完全移籍で獲得することが1月31日、確実となった。C大阪が代理人を通じてセビリアと交渉していることを認め、深夜までに大筋で合意した。 現地時間31日深夜0時(日本時間2月1日午前8時)の欧州移籍市場の期限までに、清武を選手登録から外す動きが本格化したと地元紙「エスタディオ・デポルティボ」が伝え、セビリアの公式ラジオも「キヨタケの登録を抹消する」と放送。昨年末の本紙取材に、清武は「日本(J1)に戻るとしたらC大阪しか考えられない」と話しており、心に決めた古巣への4年半ぶり復帰に前進した。ドイツや米MLSからのオファーも届いたが、清武の国内復帰への思いが上回った。 金銭面の溝も埋めた。代理人を通じて届いた書類には、600万ユーロ(約7億2000万円)とされる移籍金の要求が明記。C大阪の玉田稔社長(63)は「出せる金額には上限がある」
2017/02/01 リンク