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FluentdでアプリケーションログをMongo DBに保存する
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FluentdでアプリケーションログをMongo DBに保存する
最近、イベントコレクター(イベントログ収集ツール)のFluentdが話題になっているようです。 今回実案... 最近、イベントコレクター(イベントログ収集ツール)のFluentdが話題になっているようです。 今回実案件でFluentdとMongoDBを使ってみたところ、ログの集約化・データマイニングなどに思いのほか使えそうなのでメモ。FluetdのインストールからMongoDBに保存してMongoDBからデータを引っ張ってくるところまで。 Fluentdのインストール Ruby1.9.2以降がインストールされている場合、RubyGemsを使ってインストール可能。RubyGems自体はRuby1.9以降であれば標準で入っているはず。サーバ構成は以下のようになっています。CentOS5.5です。 Webサーバがフロント側に数台、裏側のDBサーバにPostgreSQLとMongoDB(セッションストレージ)という構成で既に構築済みの状態。Webサーバにはアプリケーションが吐くログやバッチ処理のログが日々出