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【CIOインタビュー:AIGエジソン生命 常務 二見通氏】保険販売を対面とオンラインのハイブリッドに、AIGエジソン生命保険のIT戦略(前編)
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【CIOインタビュー:AIGエジソン生命 常務 二見通氏】保険販売を対面とオンラインのハイブリッドに、AIGエジソン生命保険のIT戦略(前編)
AIGエジソン生命保険の昨今のIT投資をみると、カスタマーセンターの自動音声認識システム、営業社員への... AIGエジソン生命保険の昨今のIT投資をみると、カスタマーセンターの自動音声認識システム、営業社員へのiPhone 3GS配布によるモバイル導入、クラウド型の営業支援システム、iPadの試験採用など、生命保険業界初も含めた画期的な試みが並ぶ。金融業界で先陣を切るようにIT化への積極姿勢を見せる同社の背景とそのポリシーについて、情報システムを統括する常務取締役 二見通氏に語っていただいた。 ──まず、AIGエジソン生命について簡単にご紹介いただけますか。 当社は、1998年に設立された生命保険会社です。「日本で最高のセールス&サービス・カンパニー」をコーポレートビジョンに掲げ、お客さまの安心と信頼を実現するための保険商品を開発、提供しています。生命保険業には、多様な販売チャネルがあります。たとえば、営業社員による対面販売、代理店による販売、銀行窓口での販売、インターネットを通じた通販などです