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Chromebook日録 #004――ホン・サンス映画の加瀬亮のように眠る、その前に、C202SAでキーボードを叩く。 - ソトブログ
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Chromebook日録 #004――ホン・サンス映画の加瀬亮のように眠る、その前に、C202SAでキーボードを叩く。 - ソトブログ
2018年1月某日――Chromebookのある日常の断片(この楽園で、自ら愉しむこと)。 週の半ば水曜日。寒さと... 2018年1月某日――Chromebookのある日常の断片(この楽園で、自ら愉しむこと)。 週の半ば水曜日。寒さとだるさでやる気ない、と思いつつ、帰宅後夕食を済ませたあと、日課であるアイロンをかけながら映画を観る。 ホン・サンス『自由が丘で』(2014年)。韓国のエリック・ロメール、ジャン=リュック・ゴダールなどと言われるホン・サンス作品に、加瀬亮が主演した全編67分。「中編」といっていい長さであって、そのなかではいつものホン・サンスのように、人物たちは、ただ、喋り、食べ、飲み、そして眠る。それだけなのに、一見弛緩した時間が流れているのに濃密で、片時も目が離せない(アイロンはかけ続けるけど)。 終わるとこれもほぼ日課のように、愛機Chromebook C202SAを開いてブログを書こうと思う、普段は部屋のなかでは、外部ディスプレイとキーボードに繋いでいるC202SAを、今日は単体で、マウス