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清潔で、さわやかで、それでいて野心的な若者と感じたCharのために阿久悠が書いた「気絶するほど悩ましい」
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清潔で、さわやかで、それでいて野心的な若者と感じたCharのために阿久悠が書いた「気絶するほど悩ましい」
『没後10年・作詞家50年メモリアル 阿久悠リスペクトコンサート 〜君の唇に色あせぬ言葉を〜』が、2017... 『没後10年・作詞家50年メモリアル 阿久悠リスペクトコンサート 〜君の唇に色あせぬ言葉を〜』が、2017年11月17日と18日に東京国際フォーラム ホールで開催された。 17日は出演順に八代亜紀、大橋純子、林部智史、MAX、北原ミレイ、石野真子、ささきいさお、Char、新妻聖子、山本リンダ、ゴスペラーズ、和田アキ子、木の実ナナ、五木ひろしで、それぞれ阿久悠が作詞した歌を披露した。 そうした流れのなかでCharは第二部の幕開けに登場し、「闘牛士」(1978年/作曲: Char)と「気絶するほど悩ましい」(1977年/作曲: 梅垣達志)の2曲で、張りがあって力強い歌声とあざやかなギター・プレイで観客を唸らせた。 曲と曲のあいだには初めて阿久悠と会った時のことを、こんなふうに語って会場をなごませた。 阿久さんは「ロックの人に詞を書くのは久しぶりで非常に楽しみだ」、と仰ってくださいました。 ぼく