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【東大教員から高校生へ】藤原帰一教授インタビュー 映画と国際政治を語る - 東大新聞オンライン
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【東大教員から高校生へ】藤原帰一教授インタビュー 映画と国際政治を語る - 東大新聞オンライン
8月2日と3日に東大でオープンキャンパスが開催された。これを機に受験勉強に一層の熱を入れようと決意し... 8月2日と3日に東大でオープンキャンパスが開催された。これを機に受験勉強に一層の熱を入れようと決意した高校生も多いことだろう。藤原帰一教授(法学政治学研究科)は、国際政治学を専門として数々の著書を執筆する一方、映画についても造詣が深い。藤原教授に、高校時代の過ごし方や現在の研究に向き合う態度、高校生に向けてのメッセージを聞いた。 (取材・石井達也 撮影・一柳里樹) 自らの分析を疑う ──高校時代までの生活を教えてください 映画を見ていました。小学生のころから見始め、中2のころからは幼なじみに恋に落ちるようにしっかりたくさん、年に200本は優に超えていました。高校時代は、親の海外勤務のために東京の寮で暮らしていたのですが、節約したお金を映画代に回していました。 映画研究会にも所属していて、業者から借りた16ミリのサイレント映画などを学校で上映していました。当時はとにかく本数を稼ごうと考えてい