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パタヤに来た時に必ず行くレストランがあります。 パタヤの中央の通り、パタヤカン(セントラルパタヤロード)のサードロード寄りにある、ローカルレストラン「デン ダム」。 オープンスペースの入り易いレストランというより、食堂と言った感じ。 目次 「デン ダム レストラン(Dang-Dum Food Center)」 1、「デン ダム レストラン」 店の様子 2、「デン ダム レストラン」 主なメニュー 3、パタヤカンの他の店 「デン ダム レストラン(Dang-Dum Food Center)」 1、「デン ダム レストラン」 店の様子 入口にドア、仕切りもなく、店内は冷房は利いてないが全く暑さは感じない。 外側の方のテーブルは、ベンチ風で屋台風な雰囲気だが、内側はちゃんとしたテーブル、椅子がありレストラン風。 屋台の味を楽しみたい方、ただ屋台は今一不安な方にお勧めです。 2、「デン ダム レス
パタヤの街中でもローカルな、地元の方々が利用するような市場があり、ディープな雰囲気を見る事が出来るのが、ここサウスパタヤにあります。 パタヤタイ(サウス パタヤ通り)の左右に、食料品を中心にした市場と衣料品、装飾品、小物、古着等を扱った市場で、ナイトマーケット、ショッピングモールを見て歩くのとはまた違った雰囲気。 目次 サウスパタヤのローカル市場 1、「ワットチャイ モンコン マーケット(Wat Chai Mongkhon Market)」 2、「ソイ ブッカオ マーケット(Soi Buakhao market)」 サウスパタヤのローカル市場 1、「ワットチャイ モンコン マーケット(Wat Chai Mongkhon Market)」 この食料品を扱った市場は、やはり海沿いの街なので魚介類が多いが、肉、野菜、くだものと所狭しと、色々なものが陳列されています。 タイのローカルな街を含んで、
パタヤでも特に「サウスパタヤ」エリアは、パタヤの中心、ビーチエリア、セカンドロードエリアとは全く違う雰囲気を醸し出しています。 一大リゾート地とは言え、タイの中では有数の都市なので地元で生活している方も多い、このサウスパタヤと前に紹介したナクルアの北のエリアは、特に生活感が滲み出ているディープなエリア。 特にこの地域は、南の街独特なカラフルな建物が多くゆっくり歩きながら、眺めているだけでも見ごたえがある。 目次 サウスパタヤの街並 1、パタヤ サイ ソイ 17~18 周辺 2、パタヤ タイ(サウスパタヤ ロード)沿い サウスパタヤの街並 1、パタヤ サイ ソイ 17~18 周辺 このエリアは、色々な店舗、住宅があるアパート、その間にもぽつぽつと地元のタイ人向けのホテル等もあります。 テラスがある3階建てのカラフルな建物が特徴。 昔からある建物をそのままに、1F部分を綺麗にリノベーションした
ノースパタヤ ナクルア地区で宿泊したリゾートホテルを紹介します。 パタヤの中心からは少し離れているが、ナクルア ウォンアマットビーチに近く、周りも静か場所。 ホテル自体は少し古めだが、敷地も広く広いプールもあるリゾート感覚のホテル。 目次 「ロメオ パレス ホテル(Romeo Palace Hotel)」 1、部屋の内装、設備、備品等 2、プール、庭園 3、フロント、ロビー、玄関正面 4、レストラン、朝食 5、ホテル周辺 ↓↓↓ 「TRANNING 旅とランニングのコラムcolumn」 「ロメオ パレス ホテル(Romeo Palace Hotel)」 ■ ロメオ パレス ホテル(Romeo Palace) 20150 タイ チョンブリー県 パタヤ 500/20 Na Kluea 18 1泊朝食付き 税、サービス料込 2,800円 ■今回予約を入れたサイトはこちらから ↓↓↓ Trip.c
ノースパタヤのドルフィンサークルの交差点手前に、「ターミナル21パタヤ」が、2018年10月にオープン。 今は、パタヤで一番大きなショッピングモール。 上層部は5つ星ホテルのグランデ センターポイント・パタヤが入る総合施設で、空港のターミナルをイメージして造られていています。 目次 「ターミナル21パタヤ(Terminal 21 Pattaya) 」 1、「ターミナル21パタヤ」 の外観、行き方 2、「ターミナル21パタヤ」 中のフロアの様子 ↓↓↓ 「TRANNING 旅とランニングのコラムcolumn」 「ターミナル21パタヤ(Terminal 21 Pattaya) 」 1、「ターミナル21パタヤ」 の外観、行き方 パタヤに空港は、「ウタパオ国際空港」がありますが、パタヤ中心から車で1時間の場所。 国内線と国際線の一部が就航している空港なので、国内の方、近隣諸国マレーシア、特に中国か
「チャオプラ川」を往来している、「チャオプラヤエキスプレス」に普通乗船するのは、BTSサパーンタクシン駅の「サトーン船着き場」から「カオサン」の起点の埠頭「プラ アーチット」までの間の区間を利用するのが普通。 この間には3大寺院とかの観光ポイントがいくつかあるので、利用者も多いが、上流へ行く「ノンタンブリー」までは利用者が極端に少なくなる区間だが、今回の目的地に行くために乗船してみました。 目次 「プラ アーチット (Phra Arthit )」~「ノンタンブリー(Nonthaburi)」 乗船 1、「チャオプラヤエキスプレス」の種類、運行区間 2、「プラ アーチット (Phra Arthit )」 埠頭 3、「ノンタンブリー(Nonthaburi)」 埠頭 ↓↓↓ 「TRANNING 旅とランニングのコラムcolumn」 「プラ アーチット (Phra Arthit )」~「ノンタンブリ
「カオサン」と言えば、「バックパッカー」の聖地と言われてますが、それはすでに過去の話になっている様に感じますが、勿論今も世界中から「バックパッカー」がバンコクに着くとまずは、ここを目指して来ます。 「バックパッカー」が利用する宿泊施設、「ゲストハウス」もここ「カオサン」に集中している。 ただ今「カオサン」は、「バックパッカー」以外にも、バンコクに来た観光客が普通に訪れていますし、バンコク市内観光ツアーのコースにもなっているようで、特に昼間は見た目も様々な方が多い。 目次 「ランブットリー 通り (Soi Rambuttri )」~「カオサン通り(Khaosan Rd)」 1、自分の「バックパッカー」としての定義 2、「ランブットリー 通り (Soi Rambuttri )」 昼の光景 3、「カオサン通り(Khaosan Rd)」の昼、そして夜の光景 ↓↓↓ 「TRANNING 旅とランニン
バンコクの宿泊地を決める場合、やはり選択してしまうのはここ「カオサン」。 そして今度も宿泊したここ「ランブットリー ヴィレッジイン ホテル」、2015年の「バンコクマラソン」に参加した時から3回目。 「カオサン」に宿泊するのは、これで5回目だが何故か此処にくると落ち着き、最低3泊は必ずします。 目次 「ランブットリー ヴィレッジイン ホテル (Rambuttri Village Inn Hotel)」 1、入口、レセプション、ロビー 2、部屋、設備等 3、プール、屋上からの眺め 4、レストラン、朝食 5、レストラン、夕食、他食事処 ↓↓↓ 「TRANNING 旅とランニングのコラムcolumn」 「ランブットリー ヴィレッジイン ホテル (Rambuttri Village Inn Hotel)」 ■ ランブットリー ヴィレッジ ホテル (Rambuttri Village Hotel)
「メーサイ」でも自然に朝、足が向くのは市場。 特に事前に下調べはしなかったが、街のほぼ中心にあり、ここもアーケード街「サイロームジョイ マーケット」の延長になっている場所に。 ■タチレク 「ピヤポン市場」、「ナーイブンユン生鮮市場」■ www.tranning.site 国境に続く国道沿いと少し入った場所に、「ピヤポン市場」、「ナーイブンユン正鮮市場」と2か所の市場が真ん中に「ホンファーデパート」というショッピングセンターを挟んで繋がっているように、開いています。 この「ホンファーデパート」には夜、ここに入っているお店に夕食を食べにいったが、その際には気が付かない感じだったが、朝行くと市場として活気が溢れていました。 *中には、エグイ画像もありますが、これはタイのどこの市場も同じですので、軽くスルーしてください。 *この記事は2019年6月に訪問したものです。 www.tranning.s
本日3月14日を迎え、62歳になりました。。。 facebookとかで色々なコメント、メッセージ頂戴致しまして有難うございます。 毎回旅の情報、画像の案内ばかりで申訳ございませんので、今回は現状報告を・・・。 還暦を迎えあっという間に2年が経ち、フルタイムの仕事を退職して3年が経ちました。 37年間旅行業に従事していたので、定年とは言えなかなか足を洗えず今は添乗員専属の派遣会社に所属して、月に10日前後ほど添乗の業務をこなしています。 ただ現役の時と違い、仕事は自分の都合でスケジュールが立てられます。 なので今まで休んでいた週末、土、日、祝日、年末年始、春休み、GW、夏休み、秋の紅葉シーズンを集中し、それ以外のオフシーズンは自分で旅をするというパターンでここ3年間を過ごしてきました。 仕事に関しての事は、色々おもしろい事とか愚痴もありますが、会社でSNS発信は禁止されているので、それは年金
「カンチャナブリー駅」から「タムクラセー駅」まで普通列車に乗って下車した後に、一つ手前の「タムクラセーブリッジ駅」まで線路の上を歩いてきました。 日本では絶対にやってはいけない行為で、もちろん見つかったら警察につかまるし、「線路内に人が立ち入っています」とその周辺を走っている列車がすべて停まってしまうでしょう。 「アルヒル桟橋」(The Death Railway)、「タムクラセー駅」~「タムクラセーブリッジ駅」 ただここタイでは全く問題なし。 列車でもバスでも入口のドアが開いたまま走っているのですから。 そして「タムクラセー駅」からの線路を歩いている人の数が半端ない。 この時間帯は全く列車の往来はなく、「ナムトク駅」折り返しの列車まで時間もたっぷりあるし、少し待ってから歩きました。 「タムクラセーブリッジ駅」の前には、立派なリゾートホテルが、見るからに高そうで広い庭園、色々なアクティビテ
「サンクラブリー」で宿泊したホテルを紹介します。 タイでは通常日本円で1泊2千円前後のホテルを利用していますが、4千円台で朝食付きのリゾートホテルに宿泊しました。 それでもローカル都市で、この規模、施設、内容ではこの時期お得な価格かと思います。 「スアン マグマイ リゾート (Suan Magmai Resort)」 ■スアン マグマイ リゾート (Suan Magmai Resort) 200/8 Moo8, Tumbol Nongloo, Amphur Sangklaburi,, サンクラブリー, サンクラブリー(カンチャナブリー), タイ, 71240 予約を入れたのはこのサイトから ↓↓↓ ご予約のお部屋 スタンダード(1部屋) 無料 Wi-Fi 朝食 眺望: リバー 40 m²(431 ft²) 禁煙 部屋の設備 ベッドはキングサイズのダブルベッド。 エアコン、TV、冷蔵庫、など
タイではローカルの町を訪れた際は、どんな小さな街でも鉄道の駅とローカル市場があれば、そこを訪れてみます。 ホアヒンから自転車で訪れたチャアムにもビーチだけでなく、駅と市場がしっかりとありました。 「チャアム駅(BAN CHA-AM)」、「フレッシュフードマーケット チャアム」 「チャアム ビーチ」から真っ直ぐ内陸部に行くと、「チャアム駅」に突き当たります。 駅の周辺には何もないが、ここ「チャアム駅」も「ホアヒン駅」にはおよびませんが独自の特徴を出している駅。 そして少しいった処に、市場、商店街があり、そんな大きくはないがホアヒンとは全く別な街を形造っている。 ■ 「チャアム駅(BAN CHA-AM)」 駅舎は、ホアヒンカラーに似た装いで特徴がある色合い。 ただ「ホアヒン駅」と違い、この駅は普通(Ordinary)列車しか停車しないので、一日に上下5本ずつの列車しか停車しません。 それでも駅
ハワイ島の主な観光名所で必ずといって出てくるのが、この虹の滝(レインボーフォールズ)。 ワイルク川(Wailuk River)にある滝で高さ24メートルから落ちた水は溶岩の下へ落ちてしぶきをあげ、晴れた日には運がいいと虹が観れるという。 宿泊していたヒロからも近いとあって、以前コナに宿泊した時に行けなかったので午前中に行ったが、残念ながら行った時に虹は見ることは出来ませんでした。 ハワイ島 「レインボーフォールズ(虹の滝)」 ココレインボーフォールズは、アカカフォールズと違い駐車料金は無料でもちろん入場料もなし。 どちらもハワイ島の東側で、ヒロからも近い場所。 こちらのヒロ地区はコナ地区と全く天候が違い年間雨量が多いのが、こうゆう滝がいくつかある所以。 www.tranning.site www.tranning.site www.tranning.site www.tranning.s
「スポンサーリンク」 「アンコールワット 」は西参道から入って、中にいくつかの回廊に囲まれてそれを順番に見て廻りますので相当な時間が必要。 ここを一通り見ると半日では足りないかも。。。 「スポンサーリンク」 シェムリアップ 「アンコール・ワット」 「スポンサーリンク」 ここ「アンコールワット 」の開門時間は早朝の5時から18時で、中に入れるのは5:30~17:30 まで。 但し6時前は西塔門から経堂付近までの入場に限られます。 5時か入る方はサンライズを見るのが目的で、また後日朝早く起きて行ってきましたのでその模様は後日。。。 外側の建造物からこの迫力で、直接こうゆう壁画が目の前で見ることが出来る。 ただこうゆう貴重なものはそのままの形をいつまでも残しておきたいもの、手の届く位置にありますが絶対に触らないようにしましょう!! *春休みシーズンで3月下旬から仕事が立て続けに入り、ブログの更新
ちょっと今迄の旅行記から外れますが、3月14日で還暦(60歳)を迎えました。 すでに、フルタイムの仕事は一年前に早期退職していますが、今迄37年間旅行業界一筋で働いてきたので完全に足を洗う事が出来ずに、添乗員(国内のバスツアー中心ですが)として派遣会社に所属して、週に1~2回ペースぐらいで仕事をしています。 週末祝日、ピーク時(年末年始、GW,夏休み、春休み、連休等)今迄休んでいた時に仕事をして、その合間に休みを貰っています。 仕事をしてなんぼの世界なので、給与も仕事している月によって変わりますが、前月に予定表を提出する時にオフ時は、いくらでも休みは取れ旅に出ることが出来ます。 旅に出ると出入国カード、ビザ、色々な手続きで職業欄に「OFFICE CLARK」と明記出来るので、仕事を持っている必要性を感じます。 なので必然的に自分で旅に出る時期は、オフの時期なので航空券も安い時期で、その特に
アイランドホッピングでチキン島とタップ島の間に、干潮時に海が割れたようになり、白い砂浜が現れる自然現象で「タレー・ウェーク」と呼ばれています。 意味は「割れる海」。別名「Sand Bar」とも言われている。 クラビ 「タップ島」、「チキン島」、「タレーウェーク」 残念ながら「チキン島」には上陸せず、このチキンの頭の岩の光景を眺めこの手前の海の上にボートを停めてシュノーケリング。 この「チキン島」のすぐ隣にあるのが「タップ島」で、ここに上陸するとその先にある小さな「モー島」までは、砂浜で繋がっていました。 そしてさらにこの「タップ島」から「チキン島」までも時間、条件が合えば引潮の時に、幻の砂浜が現れるのですが、この日は残念ながら砂浜を見ることが出来ず。 ただ膝ぐらいの水位なので、「チキン島」に海の中を歩いて行くことが出来ます。 ここに来るには時期、時間もあるみたいなので、来たこの季節は雨季と
クラビで最も知名度が高く、中心的なメインビーチ。 ここにはホテル、レストラン、土産物、コンビニ、マッサージショップ等何でも揃っています。 ここからレイライビーチ、沖の島のアイランドホッピングに行くにもここが起点。 「スポンサーリンク」 クラビ アオナンビーチ(Ao Nang Beach) 「スポンサーリンク」 今回は「クラビタウン」に宿泊してから「アオナンビーチ」に行ったので、ソウテウに乗って。 40バーツ(約139円)、空港からのアオナンビーチへのシャトルバスは200バーツ(約691円)。 ちょうどこのカジキマグロの銅像の前で降してもらいました。 アオナンビーチでは、ホテルを2件に分けて2泊ずつ計4泊しましたので、ホテルに関しては、後日報します。 ホテルには昼過ぎにはチェックイン出来たのですが、例によって昼間の明るい特に天気がいい時は部屋に居るということが出来ない性分なので、直に外に出て
色々な街に来るとまず訪れるのはマーケット、それも地元の人々が利用している市場。 そこには住んでいる方の食生活を覗く事が出来、活気を肌で感じる事が出来ます。 ここクラビタウンにも街中に結構大きめの市場がありました。 「スポンサーリンク」 クラビタウン マハラジ フード マーケット(Maharaj Food Market) 「スポンサーリンク」 ここはフードマーケットというくらいなので、ほとんどが食料関係が多く、色々な物を買いこんで中央のテーブルにてその惣菜で食事をしている人も見る事が出来た。 タイ各地、近隣のベトナム、ついこの間にはカンボジアを訪れ、このような地元市場をいくとも訪問しましたが、ほとんど市場で働いているのは女性。 特にここクラビは南部なので、ムスリム系の頭からスカーフを覆った女性が目立ってました。 「スポンサーリンク」 www.tranning.site www.trannin
「トンブリ駅(バンコク ノーイ駅)」 バンコクの王宮地区の「チャオプラヤ川」対岸に、「トンブリー駅」駅があります。 当初は南本線(マレーシアへ続く路線)の起点駅として造られたが、その役割を「フワランポーン駅」に譲りチャオプラヤ川沿いの駅から移転した後は、日に何本かのローカル線(各駅停車)のみの発着駅。 「スポンサード リンク」 バンコク 「トンブリ駅(バンコク ノーイ駅)」 旅に出た際には必ず鉄道に乗ることにしていますが、タイの場合は以前に日帰りですが、「アユタヤ」、「クロントーイ」迄に行く時に鉄道を使いましたが、それ以外はなかなか鉄道に載って気軽に行ける場所を思いつかなかったのですが、今回バンコク郊外の「ナコンパトム」迄行ってみようと思いついて、この「トンブリー駅」にやってきました。 「チャオプラヤ川」を渡し船で渡った処に「旧トンブリー駅」跡がありますが、その先800mぐらいの処に今の「
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