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運送会社の信用問題 体調不良が招く重大事故|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
運送会社にとって「信用」は何より代え難い財産とも言える。信用を得るには時間がかかるが、失うときは... 運送会社にとって「信用」は何より代え難い財産とも言える。信用を得るには時間がかかるが、失うときは一瞬だ。しかし、信用を保ち続けることは本当に難しい。運送事業者が気付かないところで、信用を失墜するケースもある。ドライバーの突然の体調不良などもその一つだろう。健康診断や健康管理を徹底していても、これで万全と言えるものはない。今回、ドライバーの体調不良が招いたかもしれない重大事故について調べた。 平成24年4月、京都・祇園で発生した暴走事故では、7人が死亡し12人が重軽傷を負った。運転していた男性(死亡)の勤務先は藍染めの販売会社である藍香房(京都市下京区)。同社は1月12日に自己破産を申請する準備に入った(帝国データバンク調べ)。 同社は平成14年1月期には約6億8000万円の売上高があった。祇園での事故によって同社社長は管理責任を問われて書類送検されたが、嫌疑不十分で不起訴となった。しかし、
2016/02/26 リンク