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テアトル・オブリーク > テクスト > 藤井仁子 成瀬巳喜男
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テアトル・オブリーク > テクスト > 藤井仁子 成瀬巳喜男
*2005年5月19日、立教大学文学部で行なった成瀬巳喜男にかんする講義。 《リハなし、ワンテイク一発撮... *2005年5月19日、立教大学文学部で行なった成瀬巳喜男にかんする講義。 《リハなし、ワンテイク一発撮り現代映画論講義》の枠内で採り上げたため(全概要はこちら)、 講義当日に作成したごく簡単な手書きのメモとビデオクリップしか残されていないのだが、 記憶を頼りに、言葉が足りなかった箇所を適宜補いながら再現を試みる。 (余談だが、講義当日は、『ちくま』7月号に掲載されたエッセイ「ナルセは活劇だ!―― 百歳の成瀬巳喜男は今も生きている」の締め切り前日にあたっていた) 成瀬巳喜男の100歳を祝いたいと思います。 今年生誕100年を迎える成瀬巳喜男は、間違いなく日本を代表する――いや、世界映画史に燦然と輝く偉大な巨匠のひとりでありながら、監督作品の大半がレンタルビデオ化されていないという実に馬鹿げた理由により、今日に至るまで正当に評価されているとはいいがたい状態がつづいています。こんな馬鹿な話は