サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
会話術
xn--jvsony0m1xe.com
まだまだ厳しい寒さが続く毎日ですが、先日小さな春を見かけました。それはメジロ! 何かおいしそうなものがあるのか、3羽のメジロが歩道の植え込みをあちこちつついていました。 車も人もひっきりなしに通っている場所ですが、意外に平気なんですね笑 かわいい姿に癒されました♪ さて、不妊検査のご紹介第4弾の今回は、検査と手術を兼ねている子宮鏡検査について。 子宮鏡検査は、 続きを読む →
妊娠というのはまさに神の領域。 体外受精などの高度治療が広がってきた今でも 医療技術がサポートできるのは 妊娠成立までの段階における一部でしかありません。 妊娠は奇跡の連続です。 しかしその奇跡を起こすために自分で努力できることがたくさんあります。 私自身も不妊治療を経験し、 自分の体にあまりにも無知だったことを痛感しました。 一番大切なのは 『女性の体が健康であること そしてパートナーの男性も健康であること』 これに尽きます。 単に生殖機能が高いか低いかというだけではなくて、 安定した血圧や血流・妊娠し胎児を育てられるだけの体力なども非常に重要です。 『健やかな体であればあるほど妊娠が成立する確率は高まります』 京都大学医学部 不妊症学の菅沼信彦教授も 週刊現代(2012.06.28)「賢者の知恵」のインタビューでこう言っています。 「規則正しい生活をして、心と体に余裕をもって健康でいる
初めまして! 女性の健康なカラダづくりをサポートする サフランアソシエイツ です。 女性の人生にとって妊娠は大きく重要なことですよね。 でも仕事が忙しかったりストレスがたまったりといった様々な理由で、望んでいてもなかなか妊娠に至らない方がたくさんいらっしゃいます。 厚生労働省の出生動向調査では20~49歳1300万組の内、4組に1組が不妊で悩んでいるという統計が出ています。つまり約320万組(640万人)もの人々が不妊に悩んでいるということになります。 私自身もそうでした。 周囲の理解が得られず辛い思いをしたり、気持ちが落ち込んだり… 不妊治療をスタートしてからは、その結果に一喜一憂し… でも毎日をイキイキと過ごし、健やかなカラダづくりをめざすことが何よりも妊娠への近道だということに気づきました。 そして2児の親である今、その思いはさらに強くなりました。 まずは不妊克服への第一歩として「妊
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『妊娠を目指す人のための体づくりノート』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く