天然色男児BURAY全2巻（高橋一雅＝高橋和希）は内容も最終回も知らない！感想や思い出・禁煙2年215日禁酒6日目の失敗・今日のはてブ。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

今日のひとこと今まで知らない作品も書いていたけど、ここまで知らないのも珍しい。 天然色男児BURAY全2巻（高橋一雅＝高橋和希）は内容も最終回も知らない！ 1991年50号から1992年12号の連載。全2巻で打ち切りのようです。 なぜ、ほとんど内容も知らないのに日記で触れるか？と言えば、遊戯王で超有名な高橋和希先生の最初の連載だから…。しかし、遊戯王は、1991年からで言えば数年後だし、ペンネームも変わっているので、「誰だ！？この超すごい新人は！？」って、当時の人は思ったのかもしれない。 遊戯王が始まった頃は、連載のプレとしての読切って概念は、もう持っていたと思うけど…。 感想や思い出。 特にありません。 しかし、この記事を書くだに、検索してみると…ウィキペディアには個別ページないし、Amazonにも表紙画像が上がってないし…なんでもあると思っているインターネットにおいて、分からないことが

[yarukimedesu]

私は知らないマンガなのですが、この記事が誰かの記憶を呼び覚ますことを信じて。プロレス漫画だったようです。

[da1chang]

そうだったんだ！“遊戯王で超有名な高橋和希先生の最初の連載だから…。”

[arrow1953]

ブライはライバルとタッグを組み、外国のグローバルブラザーズというチームと戦い、勝ってエンディング