自殺した人に「アホ」とは言えないし、自分が自殺を考えた時は「アホ」って言われても、何も変わらなかっただろうな。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

以前、自殺に書いてブログ記事を書いて、何人かのはてなーを敵にまわして、私の方からも嫌いになって、結果として、何も残らなかった私ですが、その頃よりは少しは成長したと信じたいですが、またもや、Hatenaで起きていた炎上に関して書きます。 「自殺」を話題にする時は、書き手の人生経験は大事だと思います。親の知り合いが自殺した。会社の同僚が自殺した。知り合いの家族が自殺した。私自身も自殺しようと思って、少しだけ行動したことがある。 これらの人生経験において、感じたことを書いてみます。 自殺した人に「アホ」とは言えない。 私の人生において、直接的にも、間接的にも自殺した人を知っているわけで、「アホ」なんてことは言えない。親の知り合いと、会社の同僚の自殺に関して、その決定が正しかったとは、本人の命が戻らないことや、本人が無理でも他に解決策があったこと、自分も少なからず関わっていたことを考えると、だから

[yarukimedesu]

なんだかんだで生きてますが、頭から温度がなくなる、あの感覚は、これ書いている時も思い出しました。

[gem205]

自殺はデリケートな内容だ。身近で起きてもそれぞれの状況で起きていることで同一視は出来ない。元記事は軽く"死"について書く程の中毒症状が見えるので今後は日中韓原発LGBTなどで薄い熱弁を奮うことに期待したい。