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会話術
yy-taro.hatenablog.com
2015-10-15 すごいH本読んでます。2 Haskell 本 最近、Haskellにはまりつつあります。 読む時間を確保するために、ブログ更新がちょっと遅くなっています。 今のところ中間地点まで到達しました。 今日は、改めてHaskellすげーってなったので、この興奮が冷めやらぬうちにその魅力を伝えたいと思います。 突然ですが、逆ポーランド記法って知っていますか? 一般的には、計算するときには中間記法(1+1)で書くところを後置記法(1 1 +)で書きます。 この計算方法をHaskellで実装すると solveRPN :: String -> Double solveRPN = head . folds foldingFunction [] . words where foldingFunction (x:y:ys) "*" = (y*x):ys foldingFunction (x
2015-10-13 「エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢」を読んで 本 エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢 ?渡米・面接・転職・キャリアアップ・レイオフ対策までの実践ガイド作者: 竜盛博出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/10/08メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る なんだか流行っているみたいですね。 私も流行りに乗って読んでみました。 今の所、アメリカに行って働きたいとは思っていないので役に立つかというとなんとも言えませんが、読み物として面白かったです。 今の日本では、なかなか体験できないことが記載されているので、とても新鮮です。 いつか日本企業がアメリカ風になっていった時には、役に立ちそうです。(そんな日はこないか・・・) 内容としては、エンジニアとして、アメリカで働く上で必要な知識(就職〜退職〜転職)がふんだんに盛り込まれてい
2015-10-10 プログラミングって料理と似てる 雑記 昨日ビーフシチューを作っていた時にふと思いました。 ちなみにビーフは高かったのでポークでしたが。。。 昔ビーフは安かったイメージがありますが、今は高いのですね。 そもそも私が行ったスーパーが日本産の牛肉しかなったのも要因の一つですね。 TPPが合意されたので、食品業界は戦慄しているでしょう。 と話が逸れました。 料理がプログラミングと似ているという話です。 こんな感じに考えると似てますよね。 道具 → パソコン、キーボード、ツール(IDEやエディタ) 材料 → 言語(CやJavaなど) レシピ → 仕様書、設計書 料理人 → プログラマ つまり料理をしている私は、いつの間にかプログラミングの勉強をしていると言っても過言ではないということです。。。(過言ですね) そんなことを言うと決して料理だけではなく他にも当てはまりそうですが。。
2015-10-06 忙しい時ほど一旦状況を整理することは意外にも重要だということがわかった。 雑記 突然ですが、忙しい時ほど、あれやって、これやってと次々と仕事が降り注いでくる時ってありますよね。 余裕がないのにより余裕がなくなって一瞬絶望的になることが良くあります。 そんな時は、一旦落ち着いてやらなければいけないことを書き出すと以外とやることは多いもののその作業内容は大したことはなかったりします。 例えば、最近の出来事だと情報処理試験なんかで良くあります。(あまり良い例えではないかもしれませんが雰囲気が伝われば・・・) 午後問題をけっこう長い時間考えて結局分からなかった問題の答えを見ると大したものではないというもの。 答えを知っているとなんだそういうことかと一瞬で理解できるのですが、問題を解くとなると話は変わります。 これと同じですね。 やらなければいけない作業が溜まっていると先が見え
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