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雑学
ameblo.jp/masu-hideyuki
皆様、新年明けましておめでとうございます。 昨日、18日に今年一回目の行財政改革特別委員会が開かれ、私も新年初の委員会出席となりました。今回は「指定管理者制度」について検討がもたれましたので報告させて頂きます。 まず、『区が保有する公共施設を管理しているのは誰?』という事ですが、平成15年の地方自治法の改正によって、これまでの直営スタイルから、民間などへの委託も可能になりました。 これにより、江戸川区でも徐々に指定管理者への委任が増え、現在ではタワーホール船堀やプールガーデン、総合文化センター等等、計32施設を数えるようになりました。 これは各施設ごとに業者を公募し、競争させる形を取っているため、特定の業者による独占はおきていません。 また、この制度導入の目的の一つに『効率化』というものが上げられています。つまり公営から民営によるコスト削減と言い換えられるかと思います。江戸川区では32施設
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