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Balloon at dawnは、あなたの特別になる可能性を秘めたバンド。 - 銘々と実損
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Balloon at dawnは、あなたの特別になる可能性を秘めたバンド。 - 銘々と実損
音楽には様々な聴き方がある。いつも同じ曲を聴いている人もいれば、時間や場所や気分によって様々な曲... 音楽には様々な聴き方がある。いつも同じ曲を聴いている人もいれば、時間や場所や気分によって様々な曲を選んで聴く人もいるだろう。 僕は後者だ。その時の気分や場所、時刻、タイミング、再生機器など様々な条件で聴く音楽を変えている。音楽の趣味が狭いなりに。 最高に楽しい気分の時は岡崎体育を聴くだろうし、FoZZtoneを聴く瞬間、ふくろうずを聴く瞬間、清竜人25を、Awesome City Clubを、挫・人間を、Yogee New Wavesを、大森靖子を、cymbalsを、だんだん趣味がバレてきた。 個人的な話で恐縮だが、僕は今年で22になる。「下北系*1」とかつて括られたバンド群が流行っていた時にちょうど音楽を聴き始めた。中学生の頃である。 思春期に聴いた音楽はどこか心の中にずっと残っているもので、落ち込んだ時はつばき*2や音速ライン*3やLOST IN TIME*4やランクヘッド*5を聴いて