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完結。700、ナルトで完結はキリもゴロもよくて大団円。 カグヤ封印して、世界が元通りでめでたしめでた... 完結。700、ナルトで完結はキリもゴロもよくて大団円。 カグヤ封印して、世界が元通りでめでたしめでたしとなるはずが、ナルトとサスケの戦いが始まります。本当の最終決戦。場所はやはり終末の谷。 絆の重さ。それを紡いてきたから知るナルトと、断ち切られたから知るサスケ。光と影を象徴する二人。求めるもの、掲げるものは同じなのに、そこへの道程が違うために、すれ違いぶつかり合ってきた二人。 決着でつながる血流と石像の手。無限月読から解放するときの二人の結印。いろんなところに暗示がちりばめられていて、読み返すたびに震えてきます。 エピローグが第一話プロローグ下地にした語りであるのも、ナルトの光と影を暗示してますしね。 最終回は、働き盛りのナルト達世代がけん引する新たな時代と、さらにその先の若さあふれる世代を描いて、未来への希望しかない終わりでした。 三代目のいうように「木の葉はまた芽吹く」、そして絆は続い
2015/02/04 リンク