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「平壌の地下鉄は、なぜ世界一深いのか」「Xデーは10・10」|今月の「アンテルナショナル」誌から(2017.9)
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「平壌の地下鉄は、なぜ世界一深いのか」「Xデーは10・10」|今月の「アンテルナショナル」誌から(2017.9)
こんにちは、鈴木です。前回(9月1日)に続いて、姉妹紙「クーリエ・アンテルナショナル」の最近の特集... こんにちは、鈴木です。前回(9月1日)に続いて、姉妹紙「クーリエ・アンテルナショナル」の最近の特集を、簡単にご紹介させていただきます。 核実験やミサイルの発射を繰り返す北朝鮮が、東アジアはもちろん全世界の“問題児”であることは言うまでもありません。厄介なのは、いまのところいかなる解決策もないことです。北朝鮮はすでにほぼ間違いなく核保有国であり、核ミサイルが米国本土を射程に入れるまで、技術的にもあと一歩まで迫っていることもほぼ確かだと専門家は語ります。 そのような危険を前に、トランプ大統領は先週、就任後初めての国連総会での演説で、「アメリカには強さと忍耐があるが、自国や同盟国を守らざるをえない状況に追い込まれたならば、北朝鮮を完全に壊滅する以外に選択肢はなくなる」と話しました。国連という国際平和と国際協力の場で、ここまで敵対心をむき出しにした発言をする一国の首脳は、いままでいなかったのではな