エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
名手・菊池涼介はまさかの3位…20歳新星が異次元の指標 データで選ぶ「GG賞」は?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
名手・菊池涼介はまさかの3位…20歳新星が異次元の指標 データで選ぶ「GG賞」は?
14日に発表のゴールデングラブ賞とどこが違う? 守備の達人を表彰するタイトルに「ゴールデングラブ賞」... 14日に発表のゴールデングラブ賞とどこが違う? 守備の達人を表彰するタイトルに「ゴールデングラブ賞」がある。実際は記者投票で選ばれるこのタイトルを、データだけに基づき決定するとどうなるのだろうか。今季セ・リーグの場合をチェックしてみよう。14日に発表されるゴールデングラブ賞とどこが違ってくるだろうか。 遊撃は高卒3年目の長岡秀樹内野手(ヤクルト)が11.3でトップ。2位の坂本勇人内野手(巨人)の4.5に大きな差をつけた。 外野は20歳の岡林勇希外野手(中日)が右翼で21.3という異次元の数字を叩き出した。右翼の2位は佐藤輝明外野手(阪神)の7.1で、実に3倍以上の差だ。これに次ぐのがヤクルトの塩見泰隆外野手(ヤクルト)が中堅で残した9.0、同じく中堅の桑原将志外野手(DeNA)の8.0と続く。