エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都御幸町通 1er ETAGE(プルミエ・エタージュ)お茶も飲める「ドライフラワー専門店」で心から癒される - 京都にちじょう365 ときどき観光気分
京都にこんな店欲しかった!何時間でも居たくなる、素敵なドライフラワー専門店 私はドライフラワーが大... 京都にこんな店欲しかった!何時間でも居たくなる、素敵なドライフラワー専門店 私はドライフラワーが大好きで、自分で育てた花をドライにしてリースを作ることがあります。ドライフラワーの魅力は、生花を楽しみ、そのあとアンティークな雰囲気になるのを楽しめるということです。香りもいいし、リースなどの花材にも使えます。でも、湿度の高い京都では、育つ花も環境も限られ、なかなか思うようなドライフラワーができません。 冬になると、手芸店にわずかに入荷するドライフラワーを購入するか、ネットで取り寄せるようにしてきました。でも、ドライフラワーは長持ちしないため、市場は「プリザーブドフラワー」に人気が集中して、ネットショップもドライをやめて、プリザをメイン扱う店が増え、とても残念に思っていました。 お花を扱っている知人に聞くと、どうやら、ドライフラワーの「枯れていく風合い」を楽しむことができない方もいるため、商品と
2016/09/26 リンク