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小林武史と森本千絵がBank Bandと歩んだ18年間、その中で生まれた“誰か”に寄り添う作品たち - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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緊張しながらも届けたメッセージ 森本千絵 石巻のライブ(8月29日に宮城・マルホンまきあーとテラスで... 緊張しながらも届けたメッセージ 森本千絵 石巻のライブ(8月29日に宮城・マルホンまきあーとテラスで行われた、小林武史と櫻井和寿による音楽イベント「ワン・バイ・ワン・プラス ~10年目のフレームより~」。ゲストにSalyu、四家卯大、沖祥子が参加)、とてもよかったです。 小林武史 ありがとう。緊張したけどね。瞬発力とスピード力が大事だったから、呼吸が合わないとバラバラになってしまいそうな感覚があって。実際、すごいエネルギーが必要だったんですよ。櫻井くんも相当デカい声を出してたし。 小林 それもあっただろうね。「Reborn-Art Festival」(小林武史が実行委員長を務める芸術祭)の中で展示している「呼吸する波」(写真家・夏井瞬による作品)があるじゃない? 「ワン・バイ・ワン・プラス」の演奏もまさにそんな感じだったんだよ。定型がなくて、呼吸と波動に任せてやっているというか。結果として