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おみそ汁
news.yahoo.co.jp/byline/kiyoshimio
パドレスと再契約したダルビッシュ有(写真:KIYOSHI MIO/USATS)(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ) 「いまだに信じられない。ドッキリを仕掛けられているんじゃないか」と当の本人であるダルビッシュ有が驚きをみせた6年総額1億800万ドル(約141億円)での長期大型契約延長。 2018年2月にシカゴ・カブスと6年総額1億2600万ドルで結んだ契約は、今季が契約最終年を迎えるが、サンディエゴ・パドレスはダルビッシュとの契約が切れる前に、超異例とも呼べる長期契約を提示して、ベテラン・エースをチームに引き留めた。 契約最終年になるはずだったダルビッシュの今季年俸は1800万ドル(約24億円)のはずだったが、新しい契約によって2023年の年俸は2400万ドル(約31億円)へと600万ドル(約8億円)もアップ。 新契約は契約金600万ドルで、来季以降の年俸は24年が
「オリンピックのプレッシャーなんて、斉藤先生のプレッシャーに比べたら、屁の突っ張りにもなりません」 2008年、柔道の男子100キロ超級の日本代表として北京オリンピックに出場した21歳の石井慧は金メダルを獲得して、一躍時の人になった。しかし、その年の秋には総合格闘家への転向を表明、またもや日本中を驚かせた。 32歳となり日本で忘れられた存在となっているが、現在は海外の団体を転戦しながら、総合格闘家として着実な成長を遂げている。「日本は捨てた」の真意やクロアチア国籍を取得したエピソードも飛び出すなど、波乱万丈の10年を語った。(インタビューは、6月7日にアメリカ・ニューヨークにて実施) 「最強」の称号を追い求めて、プロ総合格闘家に転身して10年が経過する石井慧(三尾圭撮影)海外転戦の理由は本当の強さを追求するため――10年目を迎えた総合格闘技人生の手応えは? 「『一芸十年』という言葉もあるよ
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