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スーパーカブが陰キャ陽キャ関係なく惹かれていく作品だった - そこんとこ
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スーパーカブが陰キャ陽キャ関係なく惹かれていく作品だった - そこんとこ
久々春アニメの感想戦。 まずはさよなら私のクラマー 3話まで見たけど、ようやく恩田がお目覚めしたって... 久々春アニメの感想戦。 まずはさよなら私のクラマー 3話まで見たけど、ようやく恩田がお目覚めしたって話。 相変わらずゲーム展開が見えてこないが、シザーズや相手を抜くシーンは丁寧に描いてるように感じた。ここを手抜いたら終わりだもんね。 サッカーアニメらしくなってきた。まあ、オープニングのシャカシャカドリブルで笑ってしまうが。 じゃあ本題のスーパーカブが思った以上によかった話ね。 スーパーカブにもあまり思い入れがないから、そこまで期待はしてなかった。 「バイクに乗ろう!」的なキャピキャピした作品だと思ってた。 いい意味で裏切られた。 主人公小熊の何もない生活から、スーパーカブで生活が変わっていく。白紙のキャンバスに描いて世界が広がっていくような作品。 こんな話だったとは...話が違うじゃないですか!ってニコニコしながら褒めてる。 この作品って陰キャだの陽キャだのって構図の作品じゃないと思うんだ