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ハーマッハー「エクス・テンポレ」が『知のトポス』第8号に | URGT-B(ウラゲツブログ)
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ハーマッハー「エクス・テンポレ」が『知のトポス』第8号に | URGT-B(ウラゲツブログ)
弊社出版物の著者や訳者の皆様の最近のご活躍をご紹介します。 ★ヴェルナー・ハーマッハーさん(著書:... 弊社出版物の著者や訳者の皆様の最近のご活躍をご紹介します。 ★ヴェルナー・ハーマッハーさん(著書:『他自律』) ★宮崎裕助さん(共訳書:ド・マン『盲目と洞察』) ★清水一浩さん(共訳書:ガルシア・デュットマン『友愛と敵対』) 新潟大学大学院の現代社会文化研究科と、同大学人文学部「哲学・人間学研究会」が毎年一回発行している翻訳学術誌「知のトポス」第8号(2013年3月発行)に、ハーマッハーさんの論考「エクス・テンポレ――カントにおける表象としての時間(上)」が、宮崎さんと清水さんとの共訳で掲載されました。分量の都合で、今回の第8号に前半部(91-216頁)が、次号字後半部が掲載されます。PDFが無料で配布されています。 また、宮崎さんは同8号に掲載された以下の論考の共訳者もつとめていらっしゃいます。エッカート・フェルスター「カント以後の哲学の展開にとっての『判断力批判』第七六~七七節の意義[