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注目新刊:鈴木祐丞訳『死に至る病』講談社学術文庫、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)
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注目新刊:鈴木祐丞訳『死に至る病』講談社学術文庫、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)
『死に至る病』セーレン・キェルケゴール著、鈴木祐丞訳、講談社学術文庫、2017年4月、本体1,000円、A6... 『死に至る病』セーレン・キェルケゴール著、鈴木祐丞訳、講談社学術文庫、2017年4月、本体1,000円、A6判並製296頁、ISBN978-4-06-292409-2 『人類の未来――AI、経済、民主主義』ノーム・チョムスキー/レイ・カーツワイル/ マーティン・ウルフ/ビャルケ・インゲルス/フリーマン・ダイソン著、吉成真由美インタビュー・編、NHK出版新書、2017年4月、本体940円、新書判並製320頁、ISBN978-4-14-088513-0 『デカメロン(中)』ボッカッチョ著、平川祐弘訳、河出文庫、2017年4月、本体1,000円、文庫判並製560頁、ISBN978-4-309-46439-8 ★鈴木祐丞訳『死に至る病』は版元紹介文に曰く「気鋭の研究者が最新の校訂版全集に基づいてデンマーク語原典から訳出するとともに、簡にして要を得た訳注を加えた、新時代の決定版と呼ぶにふさわしい新訳