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クラウドワークスを1ヵ月やって、「単価を上げる」ってどういう意味か考えた - 雨宮の迷走ニュース
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クラウドワークスを1ヵ月やって、「単価を上げる」ってどういう意味か考えた - 雨宮の迷走ニュース
8月に入ってから、クラウドワークスでガシガシと記事を書いています。午前中だけで1万字は書いています... 8月に入ってから、クラウドワークスでガシガシと記事を書いています。午前中だけで1万字は書いていますね。 たった1ヵ月やっただけの感想ではありますが、「単価を上げること」について思うところがあります。 クラウドワークスの案件は単価が低いことで有名ですが、もしあなたがクライアントになったら、いくらを設定しますか? クラウドワークスで単価が低い理由 わたしがずっとクラウドワークスを敬遠していたのは、単価が低いからです。「ふざけんなよ、稼げねぇじゃねーか!!」と思っていました。 ですが「もし自分がクライアント側だったら」と思うと、納得できる部分も多いんです。 クライアントのことを考えると当然 ですがびっくりするような単価も、クライアント側になって考えてみると当然とも言えます。依頼する時点では、どんな人で、どんなクオリティの記事を書けるのかわかりません。だから最初単価を低く設定するのは当たり前です。