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<LOGOS・キヤノンのコーポレートロゴ>「KWANON」からキヤノンに発展 - BCN+R
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<LOGOS・キヤノンのコーポレートロゴ>「KWANON」からキヤノンに発展 - BCN+R
精密機器メーカーにとってふさわしい「聖典」「規範」「標準」という意味があるほか、発音が「カンノン... 精密機器メーカーにとってふさわしい「聖典」「規範」「標準」という意味があるほか、発音が「カンノン」に似ていたことが採用の決め手。「ヤ」が大きいのは、見た目のバランスを考え、きれいに見えるようにしたためだ。 キヤノン渉外本部コーポレートブランド推進部の花田一成部長と同部ブランド推進課の芳賀可奈子さんによると、当時、小さい「ャ」が一般的にあまり使われていなかったことも、大きな「ヤ」を使う理由なのだという。 現在のロゴは、56年に制作されたデザインが原型。内側に折れた「C」の先端が円の中心を指しているほか、全体が相似を計算した形になっている。ロゴの色は、「たゆまぬ情熱の証」を示す独自色「キヤノンレッド」だ。 海外では、特徴的な「C」のデザインが日本的に見える場合も。ニューヨーク近代美術館は「日本の書の精神が入っている」として、キヤノンのロゴが入ったポスターを永久収蔵している。 キヤノンは現在、カ