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大小あれどゲーマーなら一つはエピソードを持っていそうな話題です。
めちゃくちゃ大変そう……!
引っ越しの日にマナの樹の再生を見送った少年が、やがて『聖剣伝説』シリーズへ……。
インタビュー会場となったホテルの会議室。ハリウッド風なのかスタジオ表記になっていた。ニュージーランドのGrinding Gear Gamesが現在開発しているハクスラアクションRPG『Path of Exile 2』。現地時間3月18日にアメリカのロサンゼルスにてメディアとコンテンツクリエイター向け体験会が開催されました。 米ハリウッドで開催『Path of Exile 2』メディア&コンテンツクリエイター向け大型イベントレポ!会場の熱量に大作ハクスラ新作の期待膨らむ【現地レポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
『サガ』シリーズで知られるクリエイターの河津秋敏氏がSNSで『アンリミテッド:サガ』をリマスターする際の案をポストし話題となっています。 シリーズ最難解の声も…『アンリミテッド:サガ』は、2002年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation 2向けRPGです。もとより無駄を削ぎ落としたゲームデザインや“閃き”“連携”といったシステムなど独特さが人気のシリーズですが、その中でもひときわ難解なシステムを採用しています。 12月26日から「RTA in JAPAN Winter 2022」開催!初日に登場するRPG『アンリミテッド:サガ』ってどんなゲーム?【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト システムの根幹はTRPGのようであると言われており、「リール」というシステムが中心になっています。これはゲーム中のほとんどの行動がルーレットの
『Apex Legends』ハッキング被害はゲーム側にあるのか、EAC側にあるのか…不安に陥るユーザーたち | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト 国際大会での衝撃的な事件で未だ話題の『Apex Legends』チート付与問題。その原因として可能性が挙げられていたEasy Anti-Cheatが、公式Xを通じ脆弱性の悪用はないとの判断を示しています。 大舞台での大胆な犯行に界隈大混乱。過去には『GTA』等でも悪用された脆弱性突いたか「Apex Legends Global Series」北米リーグにおいて有名選手のプレイに突然チートを適用させるという大胆な犯行に始まった今回の騒動ですが、発生から一夜明けた3月19日現在でもその混乱は続いています。これを受け原因の可能性を疑われていたEasy Anti-Cheatは公式Xにて「RCE(リモートコード実行)脆弱性の悪用はないと
Steamを運営するValveは、「Steam Deckで最もプレイされたゲームトップ100」を公開しました。 対応作品の幅に驚き!好きなゲームがリストにあれば、知らず購買欲がそそられるかも今回公開されたリストはデイリーアクティブプレイヤー数の多さを基準とし、2023年3月から2024年3月までが集計期間となっています。 10位:『Red Dead Redemption 2』9位:『Stardew Valley』8位:『Grand Theft Auto V』7位:『サイバーパンク2077』6位:『パルワールド(Palworld)』5位:『ELDEN RING』4位:『ホグワーツ・レガシー』3位:『デイヴ・ザ・ダイバー』2位:『Vampire Survivors』1位:『Baldur's Gate 3』 栄えあるトップは『バルダーズ・ゲート3』で、続いて『Vampire Survivors』
Fire Face CorporationのOwen Deery氏は、パズル『Small Radios Big Televisions』のPS4/Windows(Steam)向け販売が停止されることを明らかにし、PC版を同社サイトにて無料配布しています。 カセットテープを集めながら探索するパズルゲーム本作は2016年にAdult Swim GamesよりWindows(Steam)および海外PS4向けに発売されたパズルゲーム。建物を探索して閉じられた扉を開ける鍵を探していきますが、その途中ではカセットテープを収集することになります。このカセットテープは別の世界を内包しており、そこも探索していくという内容となっています。
Epic Gamesがハッキングされた疑い―犯人グループが約200GBの内部情報をおさえたと主張【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト Epic Gamesがランサムウェアに攻撃されたと発表していたサイバー攻撃集団「Mogilevich」ですが、その後Epic Gamesに反論された後、その発表が虚偽のものであったことを認めました。 ハッキングできてない、そもそもハッカーじゃない?同グループは、2月28日に「電子メール、パスワード、名前、支払い情報、ソースコードなどを含む189GBのデータをEpic Gamesより入手した」と主張。3月4日を支払い期日としてEpic Gamesに身代金の支払いを求めました。 しかしながらその後Epic Games側はこの主張が正当なものであるという証拠はゼロであり、連絡を取ろうとしても返答がなかったと回答。そして支払い期
任天堂がニンテンドースイッチの非公式エミュレーター「Yuzu」を提訴し、開発元であるTropic Hazeが召喚状に応じたとされていましたが、Tropic Hazeは任天堂の訴えをすべて受け入れるとの文書が裁判所への提出されたことがわかりました。
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