エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
現職警官が激怒!時代遅れの道路交通法と駐車監視員、天下りの闇=吉田武 | マネーボイス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現職警官が激怒!時代遅れの道路交通法と駐車監視員、天下りの闇=吉田武 | マネーボイス
メルマガ『ジャンクハンター吉田の疑問だらけの道路交通法』の著者・吉田武さんが、現職の交通機動隊員S... メルマガ『ジャンクハンター吉田の疑問だらけの道路交通法』の著者・吉田武さんが、現職の交通機動隊員Sさんに生の声を聞く人気シリーズ。今回は、自転車の二人乗りの取り締まり方の話題に始まり、現場の警官たちが抱える「司法」への不満を思い切り暴露します! ※本記事は有料メルマガ『ジャンクハンター吉田の疑問だらけの道路交通法』2016年10月7日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 法務省の癒着と怠慢。なぜ時代遅れの道交法を維持し続けるのか 違反するのを待って捕まえる警察官 吉田「違反するのを待たなくても警官の判断で職務質問は可能じゃないですか? 特に自転車。昔は無灯火を中心に、夜の警らで捕まえたりしてましたよね。日中含めると二人乗りで捕まえることも多かったと思いますが、一度警官の行動を遠目から観察していた時、信号待ちで二人乗り状