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既存のCOBOL資産は宝物、新技術との融合活用を目指せ
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左から、トレジャーデータの角皆 幾氏、日立製作所の高木 捗氏、土田 正士氏、東京システムハウスの清水... 左から、トレジャーデータの角皆 幾氏、日立製作所の高木 捗氏、土田 正士氏、東京システムハウスの清水 真氏、マイクロフォーカスの小林 純一氏、富士通の高橋 義雄氏、NECの飯島 裕一氏 COBOLコンソーシアムとITpro Activeは、COBOLコンソーシアムセミナー「COBOLで挑むクラウドとビッグデータの世界」を、2013年4月19日に東京で開催した。セミナー後半のパネルディスカッションでは、COBOLの今後や、クラウド、ビッグデータといった新技術とCOBOLの相性などについて、示唆に富む議論が繰り広げられた。ここでは、そのレビュー記事をお届けしよう。自社のCOBOLアプリケーションの有効活用を考えている人にとっては、必見の内容である。 パネルディスカッションのメンバーは、COBOLコンソーシアム会長で「ISO/IEC JTC 1/SC 22/WG 4」(COBOL規格)主査でもあ