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特許庁の再起動(後編)
出典:日経コンピュータ 2015年4月30日号 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があ... 出典:日経コンピュータ 2015年4月30日号 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 実績あるアーキテクチャーを採用 特許庁は、システムアーキテクチャーの面でも開発の難易度を引き下げた。 かつてプロジェクトが失敗した要因の一つに、採用したアーキテクチャーの難易度が高かったことがあった。「XMLで全ての業務を管理する」という理想を掲げる一方、実績ある開発手法も、開発ツールもなかった。現場の業務プロセスも、このアーキテクチャーに合わせて書き換える必要があった。 特許庁は今回、既に開発ツールや開発の方法論が存在し、特定ベンダーに偏らないアーキテクチャーの採用にこだわった。 この結果、2015年3月までに固まったのが、SOA(サービス指向アーキテクチャー)に基づき、BPM(ビジネスプロセス管理)ツールを中核に構成したアーキテクチャーである。設計補助はNTTデータが担当