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会話術
ameblo.jp/satoagg
発売から一ヶ月、しばらく様子を伺っていましたが、結局iPad(WiFi 32GB)を購入してしまいました。 iPadに限らずですが、AppleのiPodやiPhoneに接続してiTunesと同期できるパソコンは一台のみ、というのが昔からの常識です。 私は複数台のパソコンを使い分けるので、iTunesのこの仕様が嫌いで、ずっとiPodやiPhoneを避けて来ました。 そんな私が、iPadを買って最初に試みたのが、「複数のパソコンで同期して使う方法」を模索する事。もちろん悪い事をしようというのではありません。状況により使用するパソコンが変わるのは普通の事ですから、当然の要望ですね。 さて、iTunesに関しては同一IDで最大5台のパソコンまで使う事は可能だという事はすぐわかりました。 ただ、これだけでは、iPadと同期するパソコンを替えるとiPadが初期状態(購入したアプリが消えた!)に戻って
私のブログ記事でコンスタントにアクセスが多いのが「一台のiPadを複数のパソコンで同期して使う方法 」です。 複数のパソコンを使い分けている人なら、どのパソコンからでもiPad(iPhoneでも)を同期させて使いたいと思いますよね! 今回はその後の補足です。 複数のパソコンと同期させようとする時、大きく3通りに整理して考えた方がいいかもしれません。 つまり、 (1)アプリケーションの同期 (2)ライブラリー(App以外のデータ)の同期 (3)データ(PDFやmp3、mp4データ)の同期(正確には同期ではなく、ファイル共有の転送というべきかも) まず、(1)アプリケーションの同期に関しては 「ホームシェアリング」オンで「共有されているライブラリーを検索」にチェックされていれば、最大5台までのPCで同期してくれるようです。 ネットワーク上でライブラリー共有する場合以外では「ホームシェアリング」
2003年ピクサー(PIXAR)制作の映画「ファインディング・ニモ(Finding Nemo)」の公開とほぼ同時にピクサー(PIXAR)が開発した映画編集用QuckTimeコーデック「Pixlet」が発表になりました。 「Pixlet」とはWaveletアルゴリズム(Motion Jpeg 2000)の高画質圧縮コーデック(RGB 16bit)です。 2003年当時、私は「これからの動画(ビデオ)圧縮コーデックの本命はこれだ!」と確信したのです。 しかし、あれから6年経つにもかかわらず、Wavelet(Motion Jpeg 2000)は未だに普及しません。 ムービーカメラ(記録部一体型)で、映像記録にWaveletを採用した機種は、あのRED ONE一機種しか無いのです。(私の知る限り) ここ半年、Canon EOS 5D Mark IIで動画を撮ってみて、その画質(H.264)には、ち
伊豆大島は、ロケでよく出かける島で、ダイビングはもちろん、日本ジオパークに認定されている火山島なので陸撮/空撮だけを目的に行く事もあります。 この冬は「椿まつり」の撮影で既に2回ロケに行っています。 「椿まつり」の期間中、伊豆大島の海の中ではイワシの「サーディンラン」と呼ばれる大きな出来事があります。 イワシの大群、それも超大群、海の中がイワシの壁に覆われる、ピーク時には島周辺のダイビングポイントのどこを潜ってイワシの壁、というくらいの超大群が近年の1月下旬から2月に見られるようになりました。 ただ、今年は群れの規模が小さくダイビングではなかなか会えないとの情報を事前に聞いていました。 群れの規模が小さいとはいえ、出現している場所では、港内や海岸の潮だまり(タイドプール)にイワシが迷い込み、網ですくって採っているとの話です。 このような話を聞いていたので、伊豆大島へ到着した当日、今まで行っ
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