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アニメファンの投票によって、1年間上映・放送された作品の中から選出される「アニメファン賞」。 2020年度(2019年10月1日~2020年9月30日)の全上映・放送作品457作品から、まずベスト100作品(劇場映画部門20作品・テレビ部門80作品)をアニメファンの投票によって選出し、「TAAF2021 みんなが選ぶベスト100」を決定。 その中から、アニメファンの決選投票を行い、最も投票数の多かった作品を「TAAF2021 アニメファン賞」として決定しました。 栄えあるTAAF2021 アニメファン賞は、50,384票を獲得した『アイドリッシュセブン Second BEAT!』に決定しました! 総投票数は203,480票。 ご投票いただいたアニメファンの皆様、誠にありがとうございました! 順位 タイトル 投票数
TAAF2019アニメ オブ ザ イヤー部門作品賞は『名探偵コナン ゼロの執行人』と『ゾンビランドサガ』に決定! ©2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 ©ゾンビランドサガ製作委員会 TAAF2019の「アニメ オブ ザ イヤー部門」は、2018年度(2017年10月15日(日)~2018年10月13日(土))52週の全上映・放映作品524作品から最も優れた作品・個人に、「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」を授与するものです。 アニメファンの投票で、2018年度(2017年10月15日(日)~2018年10月13日(土))52週の全上映・放映作品524作品より、ベスト100作品(劇場映画部門10作品・テレビ部門90作品)を選出し、「みんなが選ぶベスト100」を決定。 その100作品の中より、アニメ業界の第一線で活躍しているプロデューサー、クリエイター、その他メディアやアニメグッズを
TAAF2018アニメ オブ ザ イヤー部門グランプリは『この世界の片隅に』と『けものフレンズ』に決定! TAAF2018の「アニメ オブ ザ イヤー部門」は、2017年度(2016年10月16日(日)~2017年10月14日(土))52週の全上映・放映作品539作品から最も優れた作品・個人に、「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」を授与するものです。 アニメファンの投票で、2017年度(2016年10月16日(日)~2017年10月14日(土))52週の全上映・放映作品539作品より、ベスト100作品(劇場映画部門10作品・テレビ部門90作品)を選出し、「みんなが選ぶベスト100」を決定。 その100作品の中より、アニメ業界の第一線で活躍しているプロデューサー、クリエイター、その他メディアやアニメグッズを扱う店舗など、幅広いアニメ業界のプロフェッショナルによる投票により「作品賞」「個人賞
アニメファンの投票によって、1年間上映・放送された作品の中から選出される「アニメファン賞」。 2016年度は、2015年10月18日(日)~2016年10月15日(土)に日本国内で放送、上映された550作品から、まずベスト100作品(劇場映画部門10作品・テレビ部門90作品)をアニメファンの投票によって選出し、「TAAF2017 みんなが選ぶベスト100」を決定。 その中から、アニメファンの決戦投票を行い、最も投票数の多かった作品を「TAAF2017 アニメファン賞」として決定します。 栄えあるTAAF2017 アニメファン賞は、41,439票を獲得した『ユーリ!!! on ICE』に決定しました! 総投票数は昨年を2割ほど上回る257,348票。 ご投票いただいたアニメファンの皆様、誠にありがとうございました。 受賞を記念して、『ユーリ!!! on ICE』特別上映会が決定しました! 詳
© 2015 プロジェクトラブライブ!ムービー | ©「SHIROBAKO」製作委員会 | ©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス TAAF2016の「アニメ オブ ザ イヤー部門」は、この1年間(2014年11月1日~2015年10月31日)に、日本国内で上映・放送された全商業作品を対象に、日本動画協会会員社、そしてアニメに携わり第一線で活躍するアニメプロデューサー陣、総勢約100名の専門的な視点によって投票を行い、厳正に選考されたものです。 選考結果は以下の通りです。 グランプリ 劇場映画部門
2014年11月1日から2015年10月31日までの1年間で、日本国内で制作・放送、公開されたテレビアニメ、劇場アニメ、『全489作品』の中から100名を超えるアニメ関係者の投票によりノミネート作品が決定しました! グランプリは3月21日(月・祝)の授賞式にて発表します。 劇場映画部門 ※五十音順
2012年11月1日から2013年10月31日までの一年間、日本国内で放送・上映された全363作品から、アニメファンがもっともよかったと思う作品に投票して選出される「アニメファン賞」を本年より新設いたしました。 特設サイトで行われた予選投票で20作品に絞り、決勝投票の結果、最も投票数の多かった作品に授与されます。 栄えある最初のアニメファン賞は、25,649票を獲得した『ダンボール戦機ウォーズ』に決定しました! 総投票数は約20万票。ご投票いただいたアニメファンの皆様、誠にありがとうございました。 ©LEVEL-5/プロジェクト ダンボール戦機・テレビ東京 順位 タイトル 投票数
小林 靖子 脚本家。アニメ作品、特撮テレビドラマ作品などを手掛ける。 主な参加作品に「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダー電王」「侍戦隊シンケンジャー」「灼眼のシャナ」「ジョジョの奇妙な冒険」など。 TVアニメ「進撃の巨人」では、全編を通してシリーズ構成を担当している。 宮崎 駿 アニメーション映画監督。1941年、東京生まれ。 1963年、学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。1985年にスタジオジブリの設立に参加。代表作は「風の谷のナウシカ」(1984)「天空の城ラピュタ」(1986)「となりのトトロ」(1988)「もののけ姫」(1997)「千と千尋の神隠し」(2001)「ハウルの動く城」(2004)「崖の上のポニョ」(2008)など。2013年7月には最新作「風立ちぬ」が公開された。 「千と千尋の神隠し」で、第52回ベルリン国際映画祭金熊賞、第75
アニメの全てが脳に記憶されている男、データ原口の異名をとる原口正宏氏(TAAF実行委員、アニメ功労部門選考委員)より、開催に向けてのコメント。愛のある映画祭にしましょう!という愛のあるメッセージです。
最新シネコン「TOHOシネマズ 日本橋」のオープン初日に 多くの方に参加頂ける映画祭!いよいよチケット発売開始。 監督・声優陣の登壇から、オールナイト上映まで ©Tezuka Productions Co., Ltd. / shochiku Co., Ltd. / 「風立ちぬ」©2013 二馬力・GNDHDDTK 東京アニメアワードフェスティバル2014(TAAF2014)は、アニメーション作品の振興を目的とした国際アニメーション映画祭です。この度は本映画祭会期中の3月20日(木)〜3月23日(日)にかけて「TOHOシネマズ 日本橋」にて上映されるプログラム、並びに料金が決定いたしましたので、発表させて頂きます。 初日の3月20日には、映画祭のオープニングを華やかに演出するイベントも予定され、続いて特別オープニング作品として、独特の世界観でファンも多い人気シリーズの新作『鷹の爪7(な
今春、TV放送開始より35周年を迎える「機動戦士ガンダム」の生みの親、富野由悠季監督による特別トークセッションを開催します。また、同作品の劇場版3部作や、最新作の映像も特別上映します。 © 創通・サンライズ NEWS ARCHIVE
東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)は、TAAF実行委員会・一般社団法人日本動画協会主催による、 アニメーション作品の振興を目的とした国際アニメーション映画祭です。
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