なぜ音楽の教師は感覚がずれているのか

まあサンプル数が少ないので、話1/10ぐらいに取ってもらえばいいんだけど。 学校の先生といってもいろんな人がいる。絵に描いたような熱血教師もいれば変人もいて、 いろいろあって仕方なく教師になった、見るからにやる気のない先生もいて、 そういう人がまたやる気がないなりに面白い授業をしていたりもするのだが、 ひとつだけどっかおかしい層がいる。音楽の教師だ。 SFに出てくる異星人のクローン軍団なんじゃないかというぐらい、均質な異質さがある。 だいたいやる気はある。だがありすぎてはたから見ると明らかに空回りしている。 亜種として、音楽教諭じゃないのに合唱コンクールに血道を上げている先生もいて、 これも同類である。あまり興味のない奴まで無理やり巻き込もうとしていてうざかった。 それから内職を異様に敵視するのも音楽に集中していた気がする。 まあ内職は決して褒められたものじゃないが、普通に考えれば、 音楽

[yamakawajun0808]

話1/10だと9/10真面目になるんじゃね

[IkaMaru]

美術や体育と違って「上手い生徒も下手な生徒もいる」という当たり前の認識を欠いている人は見受けられた。真面目に頑張れば歌なんて上手くならないはずがない、とでも言うような

[sukekyo]

高校のときの音楽教師はずっと音楽室内の準備室にいて、ときおり妻子持ちの体育教師がひとりでこっそりそこに入っていくというのがまことしやかに伝えられていたなあと思いだした。

[pseudomeme]

ありゃ一種の宗教だから（ぉい

[RQBeuH98Rb]

吹奏楽部というカルトの絶対的教祖として常に崇め奉られてるから。

[sasahira]

教科の特性として、生徒に高いモチベーションを要求するから。体育はヤンキーもやる気出したりするけどね。難しい教科だとは思う（ずれているのは否定しない）。

[allezvous]

サンプル数いくつだよ…

[su_rusumi]

テンションが高くて濃かったような。思うに指揮者って、ああいうキャラでないと、まともに音が出ないのではないか？

[karelu]

“ところが音楽の先生（コンクール厨含む）は、みな音楽だけが全てみたいな感じがあった。” 音大ってそういうところだもんね。偏見かもしれないけど。