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iPhoneでパスコード入力を連続して失敗した時にデータを消去する機能の設定方法
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iPhoneでパスコード入力を連続して失敗した時にデータを消去する機能の設定方法
iPhoneやiPadを使う上で最も重要な設定のひとつがパスコード設定。パスコードの組み合わせは、6桁だと10... iPhoneやiPadを使う上で最も重要な設定のひとつがパスコード設定。パスコードの組み合わせは、6桁だと100万通り、4桁なら1万通りが考えられます。 パスコードさえ設定しておけばセキュリティは万全のように見えますが、実際は誕生日などの分かりやすい番号を選んで使っている人も多く、一概に安全とは言えません。その人が設定しそうなパスコードの総当り入力によって正解にたどり着けるケースがあるからです。 そこでおすすめしたいのが、「データを消去」というオプション。パスコードの入力を10回連続して間違えると、端末のデータを自動的に消去します。万が一、端末を紛失したり盗まれたりしても、パスコードが推測される前にデータを消去して、個人情報を守ることができます。 なくした時に頼れる「iPhoneを探す」の使い方まとめ──アプリ/PCからの操作、紛失モード、オフ設定の場合にできることなど 本記事では、パスコ