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1万人のリーチよりも100人の強烈なブランド体験を ─ “脱TVCM”を決断したボンカレーが説く デジタル時代のブランディング論|
来年2018年に、発売から50周年を迎える国民的ブランド「ボンカレー」。認知率90%を超えるブランドがこれ... 来年2018年に、発売から50周年を迎える国民的ブランド「ボンカレー」。認知率90%を超えるブランドがこれまでのイメージを覆し、リブランディングを図っているという。 デジタル時代の今日において、“脱TVCM”を断行し、デジタルコンテンツの制作、周年イベントなど、新たな施策を次々に仕掛ける。一貫しているのは、世の中の役に立つことを突き詰めて「ブランドフェーズに合わせたマーケティング」を展開すること。 新しいボンカレーブランドを確立させた、大塚食品の垣内壮平氏に、ボンカレーの“これまで”と“これから”を伺った。 改めて垣内さん自身とボンカレーのこれまでを教えてください。 私が大塚食品に入社したのは2008年ですが、当時からアシスタントという立場でボンカレーに携わっていました。正式にプロダクトマネージャーになったのは、ボンカレーが電子レンジ対応する前年の2012年です。知らない方もいるかもしれま
2017/06/07 リンク