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前回記事ではPentax/RicohのDigtal Camera Utilityで現像した後にRawTherapeeで仕上げた。今回はDigital Camera Utilityだけで仕上げた写真をご覧頂こう。 それでもFujifilmのフィルムシミュレーションの人気が高く、フィルムシミュレーションを使いたいからFujifilmのカメラを使う・・・、Fujifilmカメラ利用者の撮って出しJPG派の比率はかなり多いらしい。 Penraxも負けちゃいない。かつては「フィルムのベルビアだ！」と言われていた彩度は意外と控えめだけれどやたらにコントラストが高い「リバーサルフィルム」、赤と青に特徴が出る「雅(みやび)」、とにかくド派手な「ポップチューン」、コントラストが弱く彩度も低い「ほのか」、ローキーで高コントラスト、映画で良く使われる「銀残し(ブリーチバイパス)」、さらには色がどう転ぶか判りづら

[dowhatyouwill]

rawtherapee

[xufeiknm]

みんなが暗黙の了解で守ってきたグレーゾーンを奪った罪

[kennshinn]

“チャンネルミキサー”

[A-you]

気になるデジカメ長期リアルタイムレポートの作例がひどいという話

[charliecgo]

こっちに来た当初は顕微鏡写真をリバーサルフィルムに焼いていた。カメラはしまってあるけどもう使わないだろうな。

[julajp]

Topaz Adjust で彩度を落とすとメリハリが利いた白黒写真が作れる。Topaz Adjust + Bleeach Bypass Pro なんてのもお手軽で楽しい。

[aereal]

K-7でもこういう傾向ある気がするとおもってたけど気のせいでなかっのか

[Blue-Period]

「(やたらと)三脚を使いましょう」「3:2」「ファインダー視野率」はフィルム時代脳の無意味な負の遺産。今すぐプリントサイズに合わせて7:5でレンズの美味しいところを使えるセンサーに変革しよう！と思ったり。

[drumsco]

smcp, smcm, smca レンズについて