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会話術
blog.goo.ne.jp/amru_1957
CSVファイルを統計処理して、加速度と歩数の関係を求めて。。。と思っていたが、面倒なので、調整用のスライダーをつけて実測&調整しながら一応はそれなりの動きをするようになってきたが、思ったより大変でした(万歩計なんて簡単だ!!と、馬鹿にしていたが。。。御見それしました)。 <以前の画面-->現在の画面> 1)歩数カウント結果を追加 2)感度調整用のスライダー追加 3)加速度の0点自動調整機能追加 <御見それした点> 1)加速度センサーは動いていなくてもXYZそれぞれ0以外を戻していた(私のiPhoneのZ加速度は-1.0程度をいつも戻している)。。。動かないなら0だろうと思って、プログラムを組んでいたら「歩数」と、大きく異なってしまった。 結局、「自動0点補正」機能を作成して、上記のグラフのように 0 をベースとして、+-に振れるような加速度に変換して以後の処理をするようにした。 2)XYZ
一応、加速度を取得して、表示できるところまでは出来た。 <動作> 1)開始ボタンで測定開始 2)1秒タイマーで経過時間を表示 3)加速度数値(-1.0~+1.0)をXYZ別に表示 4)加速度をプログレスバーに表示 5)終了ボタンで測定終了 大体のソースは以下の感じですね。クラスの使用方法説明がなかなか見つけられないので、慣れるまではなかなか進みが遅いですが、こんなに少ないソースででそれなりの動作が出来るのは凄いことです。やる気が出てきますね。 <インターフェース部分> @interface uTimerViewController : UIViewController { NSTimer *timer ; // IBOutlet UIButton *startBtn; // 開始ボタン IBOutlet UIButton *stopBtn; // 終了ボタン IBOutlet UILabe
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