エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
1499、今度はアラスカ沖で - ニューヨークの想い出
去年3月の東日本大震災の津波で流されて太平洋を漂流していたサッカーボールが、5000キロ以上離れた米ア... 去年3月の東日本大震災の津波で流されて太平洋を漂流していたサッカーボールが、5000キロ以上離れた米アラスカ州沖の島の海岸で今年3月に見つかりました。 このボールを見つけたのはアメリカ人のデービッド・バクスターさんで、浜辺を散歩中に発見したものです。 ボールには名前や小学校名などが書かれていました。 日本人の奥さんがでインターネットで学校名などを検索し、持ち主は岩手県陸前高田市の高校2年生、村上岬さんであることが今月22日分かりました。 ボールは津波で自宅ごと流されていました。 バクスターさんはボールを持ち主に返還したい、と語っています。 発見者の奥さんが日本人というのも何かの縁を感じます。 「詩織」という名前が書かれたバレーボールも一緒に見つかりましたが、持ち主はまだ分かっていません。 一方、カナダ沖で漂流しているのが見つかった漁船は 船舶の航行に危険を及ぼすおそれがあるとして、沿岸警備
2012/04/23 リンク